「ぶんころり」はズルい。もはや何を書いても面白い。昔、赤川次郎がそうであったように読み手を選ばず、題材を選ばず、何を書いても面白く読ませてしまう。文才とはこういうものなのだろう。 彼は、映画の脚本家になるべきだ。 原作⇒ぶんころり⇒映画どんな作品でも、超絶に面白くなるはず。
外出したりしているので一気読みでは無いですけどタイミングが合ってたら一気読みしてたと思います
ぶんころり様のどの作品にもいえることですが、それぞれのキャラがたっていて、とてもイキイキしていて、読んでいて吸い込まれます!!ピーちゃん!マジかわいいよ‼ピーちゃん!!!
ぶんころり氏の作品は私に合うのか全て楽しく読まさせて頂いていますが、エロ方面でどぎついのはちょっと苦手なので、本作くらいが一番良い加減です(この先どうなるかわからないですが・・・)この作品を毎日U…続きを読む
これまでの作品もそうだけど主人公がどんどん人を巻き込んでいく様子が私は好きです❗現実世界と異世界でどんな物語が広がっていくのか楽しみにしています✨
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