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2026年7月7日 19:20
兵部が欲しがったのが宝物でも武具でもなく、源五郎が手ずから作った不格好な木組みだったというのが実に素敵でした。実用品としての価値だけでなく、友の工夫や人柄ごと持ち帰りたいという気持ちが感じられて、二人らしい餞別になっています。そして、最後に源次郎が現れて兄弟で笑い合う場面まで含めて、別れの寂しさを優しく包み込むような読後感が心地よかったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。兵部としては「友人」との思い出を持ち帰りたかったわけで、品物は源五郎の持ち物であれば何でも良かったのでしょう。その中で兵部から見て「源五郎らしく思えた」ものを持っていった。本当に室賀殿はツンデレです。
兵部が欲しがったのが宝物でも武具でもなく、源五郎が手ずから作った不格好な木組みだったというのが実に素敵でした。実用品としての価値だけでなく、友の工夫や人柄ごと持ち帰りたいという気持ちが感じられて、二人らしい餞別になっています。そして、最後に源次郎が現れて兄弟で笑い合う場面まで含めて、別れの寂しさを優しく包み込むような読後感が心地よかったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
兵部としては「友人」との思い出を持ち帰りたかったわけで、品物は源五郎の持ち物であれば何でも良かったのでしょう。
その中で兵部から見て「源五郎らしく思えた」ものを持っていった。
本当に室賀殿はツンデレです。