応援コメント

第17話 ちょっと記憶の蓋が開いた」への応援コメント

  • 因果応報なのでしょうね。せめて私達は穏やかに生きていきたいものです。そうしてそう言う人達との関わりが生まれない事を願うばかりです(汗)。

    作者からの返信

    役所はどうしてもそういう人達に遭遇しやすいです。
    そして、公務員なら高圧的に出てもいいと思っている方も多いの事実ですね。

    趣味の世界やネットでも、気に入らない人を通報したり、警告文という怪文書を送って潰そうとしている噂を聞き、悲しくなります。

  • 壮絶な体験ですね。

    自分はそのような体験はないのですが、母が隣人と同じようなことをされていたと記憶があります。

    いちゃもんのようなことをされて、裁判裁判と言っていましたが、自分にはどうすることもできませんでしたね……。

    隣人のお婆さんは独居老人というやつでした。
    なにかしらの反応でもいいから、繋がりを持ちたかったのではなどとも考えてしまいます。

    反対に母も同じようになるのではと心配になりますが、いまのところは大丈夫です。

    他人のことはどうしようもないですね。

    作者からの返信

    三人のうち一人はまさに同じ孤独な老婆でした。
    ただ、この方はおかしくなった事情も噂で聞き、2割ほど同情すべき面がありました。
    まあ、それが噛みついていい理由にはなりませんが。

    年を取ると癇癪起こしやすいと言いますし、自分はどうなるのでしょうね。

    あ、そんなに壮絶な体験ではないです。自分が直接関わったのは一人で、残る二人は間接的にしか知らなかったのですが、有名な方達でした。

    編集済