応援コメント

第八譚 白い朝と《冬》の町」への応援コメント

  • >特殊な繊維で織られているんです。なので一般の旅人の服より遥かに丈夫で、どんな気候にも適しているんですよぉ。夏はすずしく、冬には暖かい、というやつですねぇ。
    この特殊な繊維というのは蓄熱鉱と同じで生活水準を上げるなにかですね。
    現代で言うところのOutlast(アウトラスト)かなと思いました。繊維に含まれたマイクロカプセルの中のパラフィンワックスが暑いときは皮膚の温度を吸収し、寒いときは蓄えていた熱を皮膚へ放出する。(らしいです)
    その時代に技術がなくても、そういう素材が存在していればOutlastと同じものができますよね。
    他にもポリウレタンがなくても織り方や撚り方を工夫すれば、弾性に富んだ衣服を作ることも出来たりとか……。衣服一つとってもファンタジーを感じることが出来るのは、凄い良いことだなと思いました。

    作者からの返信

    わわわ……丁寧にありがとうございます。
    あ、まさしくそんなかんじです。さすがは詩一さんです。博識ですね。
    小説内ではもっと幻想っぽい設定で「他の地域の春が造った繭を解いて織ったものでその地域を助けたときに貰った」とかそういうかんじに想像していました。衣食住などの暮らし振りの描写ってどれだけ掘りさげても楽しいので、ついつい横道に逸れてしまいます(*ノωノ) 
    でもこうした描写の積み重ねが幻想を現実に替えるとおもっています。いつになるかはわかりませんが、こういう横道を主軸に据えたモノづくりファンタジーもいつか書いてみたいところですね。