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妖精専属菓子職人(パティシエール)

妖精専属菓子職人(パティシエール)

おきょう/ビーズログ文庫

おすすめレビュー

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★★★
★2
1人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 抹茶
    131件の
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    ★★ Very Good!!

    これがホントのおねショタ&腹黒(どす黒)かっ!



     初めはお伽話を読んでいるような感覚でしたが、話が進むにつれて、民謡のような雰囲気が出てきました。
     幼い頃信じていた妖精。大人になれば、消えていくその気持ち。

    ――妖精なんて、居る訳がない。

     翌日。

    ――妖精が居た。

     
     活き活きと描かれる愛らしい妖精たちと、呆れながらもお菓子を作ってくれる優しいお姉さん! ほのぼのしい空気と穏やかな日常風景に、思わずほっこり。

     かと思ったら伯爵家からの呼び出し!?

     しかもお相手は――10歳の子供!? 驚き冷めぬ内に次々と起こる新事実、そして冴え切った声で告げられた「妻」の言葉。
     
    ――妖精は、他にも見える人がいた。

     驚きが驚きを呼び、そして最高に愛らしい声音で少年は囁く。

    「妻になれ」

     と。

    • 2019年7月22日 14:11