発症が原因不明だとつい自分を責めてしまいますね。特に失禁とかあると、なおの事です。そしてそういう事によく巡り合わせる仕事の人は、母数が大きいので、恥を感じてようやく事を説明しても「大丈夫、よくあることだから」と言われて終わりにされてしまいます。私もそうでした。失礼な話かもしれませんが、次が楽しみなドキュメンタリーです。
リカタンという雑誌で疑似科学の胎内記憶について執筆されてます。ご病気になられる前の原稿かもしれませんが…
いい裏技をありがとう。入院することがあったら試してみます(予定はないけど)。ちなみに、BSのNHKの、金払えのテロップはUSBにつないだHDDから追っかけ再生すると消えると聞いたことがあります…続きを読む
映画や特撮の知識や感想を交えながら描かれる、脳梗塞になったときの闘病日記です。立つことも困難になって救急車で運ばれ、それから道具の扱い方などの記憶も曖昧になり、まともに喋ることもできなくなる。そん…続きを読む
作家として長いキャリアのある方が、その能力を発揮するのに著しい困難を負う病気――脳梗塞。その体験状況を克明に冷静に記載。病気になった事実を「確率」と言い切るその冷静さ。発症直前までの身体の異常さを…続きを読む
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