ネイサンは、かつて、クリスを証人とした「カーティスの血縁断絶」の書類を受け取っているはず、ですよね。
それが受理されていれば、すでにカーティスの代で縁が切れているため、そもそも、「カイリの血縁断絶」の書類は無効。
けれど、おそらく、ネイサンはその書類を提出しなかった。そして、そのことをクリスは知っている。
だから、今度は「カイリの血縁断絶」の書類を持っていったところで、サインはできないでしょう? と、クリスの無言の声が聞こえてきた――とか、でしょうか?
「孫とは認めん」と、口では言ってはいますが、孫と認めたからこそ、サインを拒んだのではないかと。
作者からの返信
月ノ瀬さんが仰っていることは、月ノ瀬さんも含め、他の方にも何回か言われておりますよね……(笑)。
そう。カーティスの代で縁が切れていたら、カイリの血縁断絶書類は、そもそも無効ですね。
ネイサンは出していないのか?
クリスは、ちゃんと間者使っているのでその是非は知っているはずです。
果たして、クリスは一体何をネイサンに語り掛けたのか(笑)。小僧とか言われていますが、はてさて。
孫とは認めんと言いながら、孫と認めている感じがする。
ネイサンの真意は、少しずつ明かされる様な、どばっと明かされる様な。……続きをご覧ください。
あと強いて言うならば、この一連のやり取りで、血縁断絶の書類については紛れもなく一つの事実は分かっているということでしょうか。
ネイサンのちゃぶ台返しがすごすぎますね……っ!Σ( ゚Д゚)
証人のところで止まっていたのは、カイリの交友関係を確かめていたのでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
ちゃぶ台返ししました(笑)。
「おい!」と突っ込まれそうだなと思いながらも、推し進めましたよ!
証人の欄で目を止めていた理由は……。
答え合わせがきちんと出てくるので、その時に!
一体何に引っかかったのでしょうか。
そこからちゃぶ台返しますか。
しかし、ネイサンは初めてカーティスの名を出しましたね。
そしてこの文脈からするとカーティスを息子と認めている発言。
やっぱり一筋縄ではいかないお祖父さんのようです。
作者からの返信
はい。
何と、ちゃぶ台返しました(笑)。
何てこったい。
ネイサン、カーティスの名前出しましたねー。
というか、口を開いたら、カーティスを息子だと認めているかの様な反応。バレますよね(笑)。
カーティスが血縁断絶の書類突き付けたのを知っているのは、クリス(とケント)だけなので……。カイリ達は知らない。読み手側からは、結構もどかしいというか混乱する感じかなと申し訳なくなります。
この祖父は、クリス達も(一応)真っ当と言っている上、未だに当主に居座っているので、一筋縄ではいかない感じを何とか……出したい。です。
編集済
おやおや、クリスと……
それはそうですよね、カーティスが書類を用意した時とかも噛んでたんですよね?
なら、ラフィスエム家での立ち位置だって変わってくるでしょうし。
書類が受理されているのかどうかも。
ガルファンに管理譲渡してあっても、やっぱりラフィスエム家の一筆が必要なんでしょうか?
作者からの返信
クリスは一体何を仕掛けたのでしょうね?(すっとぼけ)
ネイサンは、カーティスが用意した書類にも証人としてサインしているのを知っていますからね。カーティスも、その書類がどうなったかは恐らく知っているでしょう。
ネイサンは何だか歯噛みしていますから、果たして。
いえ、ガルファンに管理というか領主権がもう移動しているので、ラフィスエム家が何を言おうが無効です(ケントやゼクトールが言うなら、また違ってきますが。立場強いので)。
ただ、フランツも一芝居を打っている最中なので(管理はラフィスエム家にあるという体で行っているから)、調査だけでなく、処理しても良いという一筆を書けと言ったわけです。
そして、それに伯父達が「書くだけなら」と言ったのも、「どうせ意味がない」と分かっているから。それこそ、カイリ達が予想した通り、いざという時は誰かに責任を擦り付ける気なのかもしれません。