文章に込められている熱量がその辺のネット小説の比ではない。特別高度な表現や台詞回しを用いている訳でもないのに、自然と『読ませる』強烈な引力がある。本文は勿論のこと、行間の隅々まで味わい尽くしたい至極の作品。
こんなところで読めていい作品ではない!と謎の憤慨を覚えてしまうような作品。読むのに1日費やしました。文句はない。
主人公、その他登場人物全ての人生を噛み締められる物語!人としての感性が揺さぶられ涙が止まらない・・是非多くの人に読んで貰いたい!まだまだ好評価がたりません!どうか読んでからでも評価お願い…続きを読む
この作品は、読んできた中で、断トツで一位だと断言できます。この作品を読んで終わった後、何か有るんじゃないかとずっと最終話付近を読んでウィリアムのセリフを暗記したりしてしまって、次の作品に行こう…続きを読む
深すぎる文豪と詩人が合わさった怪物が異世界戦記物を書いてるみたいあと読者ズ、面白すぎてすぐ次の話読みに行くんじゃなくてちゃんとハートマーク押すんだぞ!
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