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2019年4月7日 10:39
この詩を読むと、色鮮やかな世界が広がりますね。まるで写真で撮られた一枚の場面を見ているかのようです。 何気ない日々にも、気が付けば大切なものや、素敵なことが隠れている。そんなことが伝わってくる内容だと思いました。 また、この詩は他の詩と違い、最初から最後まで明るいと感じました。
作者からの返信
yuri 様いつも応援、ありがとうございます。この詩は、私の日常の、ほんの一部分だけを切り取って作った詩です。(朝食のメニューの部分です。)そこから発想を飛ばして、一気に仕上げました。何気ない日々ですけど、目を凝らしてみれば、こんなに色が溢れているんですよね。ついつい、見逃してしまいそうになりますけれど。そして、yuri様の仰る通り、この詩は明るい作品です。作っている時は物凄くハイテンションでした。
2018年9月17日 08:16
色が丁寧に次々と出てきて、最後は輝きがあって。素敵な世界ですね。
@hasegawatomo 様応援ありがとうございます。私がこの作品を手掛けるにあたって最も重要視している事の一つは、読み手に綺麗な色を想像させる、ということです。そこを感じ取っていただけたのなら、とても嬉しいです。
この詩を読むと、色鮮やかな世界が広がりますね。まるで写真で撮られた一枚の場面を見ているかのようです。
何気ない日々にも、気が付けば大切なものや、素敵なことが隠れている。そんなことが伝わってくる内容だと思いました。
また、この詩は他の詩と違い、最初から最後まで明るいと感じました。
作者からの返信
yuri 様
いつも応援、ありがとうございます。
この詩は、私の日常の、ほんの一部分だけを切り取って作った詩です。
(朝食のメニューの部分です。)
そこから発想を飛ばして、一気に仕上げました。
何気ない日々ですけど、目を凝らしてみれば、こんなに色が溢れているんですよね。
ついつい、見逃してしまいそうになりますけれど。
そして、yuri様の仰る通り、この詩は明るい作品です。
作っている時は物凄くハイテンションでした。