読了したので書きます。正義とは?この問の答えは分からない。時代によって変われば人によって変わる。この時代においては、戦争に勝つことだけが正しいことです。それは人の道を踏み外そうとも…。悪魔を倒すには悪魔になるしかない。チープでありきたりと思われても仕方のない言葉ですが、それを本当にやってみせる存在が居るとしたら?あなたはどうしますか?戦争の狂気がいかなるもので、それと向き合うことの覚悟が如何程のものか。是非とも見届けてください!
こんなにもリアルを感じる作品は他にはないと思います。しかもたった2話で…絶対に読むべき作品の一つだと思います。
歴史好きには是非見てみてほしい。これはありえないだろと思う気持ちと、そう思えない気持ちが押し寄せてくる。良いストーリーで熱中してしまいました!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(98文字)
私はこういった戦争ものにあまり触れてこなかったので、専門用語などはあまりわかりませんでしたが、そんな私でもすんなりと読むことが出来ました。一話がリアルで、最終話でフィクションと気づくまで、ずっとノンフィクションだと思って読んでしまっていました。
鴉様へ自主企画主催者の霊凰です。作品読ませて頂きました。2話という短編の中にありとあらゆる「戦争の狂気」が詰め込まれているこの作品は読んでいて非常に考えさせられるものでした。
架空戦記。そのタグに引き寄せられて読んでみて、そして惹き込まれました。架空だと分かっていても、本当にあったのではないか?と、怖くなってしまうお話でした。
好きな要素や物語の重要なところを綺麗にまとめた作品です。文字数の量に比べて、非常にインパクトがありました。最後の最後の部分は当時の時代の抽象のようという想像の余地もあったように思えます。そういう意味でも、まとめ方が綺麗でした。