応援コメント

小木一郎の手記」への応援コメント

  • かなりサイコパスですね、おもしろかったです♪

  • ある意味で化物に憧れた主人公の末路の話でした。

    何をもって人間とするか、何をもって化物となるか、その境界は曖昧なものです。もしかしたら、私も化物かもしれません。もちろん、あなたも……。そんなことを考えさせる物語でした。