第二話「ありし日の日常1」への応援コメント
twitterから来ました、如月ログです!
思わずフフっと笑ってしまいました。今後の展開が楽しみです。
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
続きも楽しんでいただければと思います
よろしくお願いします!
第五十三話「僕の物語」への応援コメント
ツイッターの読みます企画から来ました。遅くなりましたがここまでの読了報告させていただきます。
安定の文章力と、流行のご都合主義ではない展開にほっとしつつ楽しんで読めました。作者様なりの芯があって、ステキな作品です。
第一部の完成、おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます
続きがなかなか忙しくて進められてませんが
プロットは考えてあるので
いづれ二部も書き進めていきたいと思っております
よろしくお願いします!
二章序盤までの感想です!
ダンス動画、フェミ論、アナログゲーム、TRPG、〇ッター等などの記号が散見され、日常編のギャグパートから「社会や自分の乖離」についてのテーマが示されているように見えて、いいですね!感情の吐露に一人称を使うところも臨場感あります。
その乖離性からTRPG=異世界への逃走が現実となってしまい、その逃走先がまた、という、失楽園的な構造にも見えました。
まだ途中ですが、面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにそんな感じの意図で書いてます! 楽しんでいただければさいわいです!
そして、ここからが本番です。執筆が遅れていますががんばりますのでお楽しみに!
第十二話「楽園の記憶1」への応援コメント
キャラが魅力的ですね! コメディ、楽しませていただきました。
設定もよく作り込まれていて、流石ですね。。。
暗転→日常→暗転の流れも良いです。日常が明るければ明るいほど、暗転した先のえげつなさが増しますね(褒め言葉)。
作者からの返信
ありがとうございます!
三章から闇がめちゃくちゃエグくなります。
二章までは…コメディです。
四章にいたっては…。
そして五章がタイトルの通りに…。
えげつない三章以降をどうかお楽しみに…!
第五十二話「*神倉徹の死闘」への応援コメント
最初から読ませて頂きました。
プロローグから日常を経て異世界へ……
そう思っていた時期が私にもありました。
長い!日常が長い!
主となるケイトのセリフによって彼のこじらせ具合が良く描写されており、アナログゲーム部の面々との交流で自然と各キャラクターの個性が表現されていく。
彼らに感情移入させるには十分過ぎるエピソードでした。
小ネタに加え、各所に作者さんの趣味嗜好が散りばめられており、意図した長文など、オタクという生き物の生態がよく意識して書かれているのは解るのだけれど、少々くどく感じてしまいました。
あと、社会風刺が効き過ぎており、すごくヘイトやストレスがたまるのに、それを発散するエピソードがないため、更に日常が冗長に感じてしまいます。
しかし、物語が大きく動く、異世界転移の冒頭の混乱する心理描写はよく伝わったし、戦闘描写は爽快であり、秀逸の一言、スピード感のある文言で一気に読ませるのはすごいと思います。
しかしこれはラノベかと言われるとうーんとなってしまう。
中盤のせいか一般受けしにくい、すごく惜しい作品だと思いました。
これからいよいよ、冒頭につながっていく感じでしょうか?
続きを楽しみにしています。
一緒に頑張りましょう!
ありがとうございました!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます!
彼らの冒険はここからです!(打ち切らない!)
この物語の続きをご期待ください!
このシーンの絶望を描くための日常シーンでした。
散りゆく仲間、彼らの絶望と悲哀を感じ取っていただければ幸いです。
中盤の社会風刺はこの作品のある種メインテーマとなっておりますので、発散されるエピソードは実は無いのです。
この物語のテーマは「アンチ異世界転生、異世界転移」となっており、その中の一つとして「絶対に解決できないもろもろの難題が世界には存在する」「それから逃げ出すように安易に異世界転生や転移を描く物語が増えている」「けれど逃げても何も変わらないし、その先にあるのは絶望である」「ゆえに、受け入れた上で、そんな糞みたいな世界だけどがんばっていくしかない」というテーマを描こうと思っています。
まぁ、完結してないのにテーマ語りとかみっともないにも程があると理解してはいるのですが…ゆえに「現代の難題なんて、“チート無双のファンタジー”か“ご都合主義な幻想物語”でない限り解決できるはずが無い」というのが作者の出してしまった結論です。なので、現代の難題から解放されることはまずありえないし、解消はされても解決はしえないのです。
そして、現実という、理不尽で救われない世界ではあれど、本当は幸せだったはずの揺り篭から逃げ出してしまった彼らに待っているのは…。
ここから先が物語の本番です。
彼らは過酷な現実と戦う羽目になります。
それは現代社会の闇ではない、目の前の小さな難題の群れです。
しかし主人公は諦めません。
諦めない事こそが、主人公の資質なのですから。
そんな主人公たちの足掻きと、結末をご期待ください。
私は割と悲惨なバッドエンド、ビターエンドを書くことが割とありえたりする作家ですが。
この物語は、主人公がしっかり努力して「生きて帰りし物語」にしたいと思っておりますので。
続きをご期待くださいませ!
*:なお、作者がメインで勉強したジャンルは、思想文学系の哲学系というか、そういったくそ重ったい純文学だったりします。なのでラノベっぽくない味が混ざってしまうのはそのせいだと思われます。申し訳ありませぬ><
第十五話「天上の遊戯2」 への応援コメント
TRPGってこんな感じなのですね。
詳しくないので勉強になります。
逆に前提知識がないと読み進めるのが少しきついかなと思いました。
スキルを話しているところでは???ってなっちゃいました。
作者からの返信
あの辺は、実は。
オタクってよくわからない単語を連呼して真面目に話し合ってるよね、というTRPGゲーマーあるあるというかオタクあるあるを描きたかったのです。
こいつらなんかよくわからない呪文唱えてるなぁ~。
とか思っていただければそれでよいシーンだったりします^^;
後、ちょっと端折ってるのでその辺もあるのかも…。
第十二話「楽園の記憶1」への応援コメント
ふしぎ!
ミラクルラーに笑いました。
作者からの返信
なろう系じゃなく昔の異世界転移系が実は好きだったりします。
ふしぎ遊戯、エルハザード、シュラト、ワタル、ラムネ40、ダンバイン。
どれも懐かしい。
面白かったですよね。ふしぎ遊戯。
第六話「ありし日の日常5」への応援コメント
相田麻耶、倉敷涼……リア充……、絶対許さないマン笑
涼は完全に麻耶に染められてますね笑
行きつくかも知れない先が女装……!色んな意味で怖い笑。
とりあえずこの二人は一回爆発してしまえと思いましたが、後に待っている展開を思うと言えなくなる……。
今の内にこの平和な彼らをじっくり眺めて記憶に刻んでおきます。
作者からの返信
そのための日常パートです!
第二部からが本編です。
激動の第二部をお楽しみに!
第五話「ありし日の日常4」への応援コメント
5話まで読ませて頂きました。
コメディタッチ部分だけですが、キャラが濃い。もれなく全員濃い!
タケシの奇行だけで思いきや、次から次へと濃いのが来る!
しかも油断していると確実に腹筋を狙って来るので危険です笑。
お茶噴くかと思いました。
これだけ濃いキャラですが、タイトル通りそう言う事になって行くのでしょう。
前半のコメディタッチから一転して、どのような過酷な目に遭って行くのか、そのギャップが楽しみです。
応援や☆、コメントもぽつぽつとついているので、自信を持って良いと思います。
更新頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます!
自分、KEYの泣きゲーとかひぐらしが好きなタイプなので、悲劇を書く場合は必ず序盤に日常コメディを書くように意識してたりします。
ギャグは泣きより断然難しいのでかなり難産でした。
なのでそこが褒められるととても嬉しいです!
濃いキャラを気に入っていただけると嬉しいです。
気に入ってもらえただけ、後半の悲劇やそれを乗り越えようと努力する主人公に感情移入できると思いますので。
後半もよろしければいずれ、よろしくおねがいします!
第二十一話「木村圭人の事情1」への応援コメント
重いよおおおおおお!
ここからどうなるのか!
感想書かせていただきますね。K-sukelemonの感想集をチェック!(゜∀。)
作者からの返信
ありがとうございます!
読んでいただけただけでも超感謝です!
第十七話「天上の遊戯4」への応援コメント
こ、これが鬱展開異世界ファンタジーに……(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
異世界転移以降はかなり鬱展開なダークファンタジーになります。
プロットはきちんと完成しているので。
きっと鬱展開好きは楽しんでいただけるはず。
ここまで読んでいただけただけで超感謝です!
第四話「ありし日の日常3」への応援コメント
主人公の友達、面白い~。
毎日飽きないだろうなあ、こんな人たちに囲まれてたら。
作者からの返信
ありがとうございます。
高校時代の無電源ゲーム部の思い出と、大学時代の演劇部時代の思い出、友人たちのノリをベースに、面白おかし気な人物を目指して作ってみました。
まぁ、フィクションなのでかなり異質な子も出てきますが。
…当時は嫌なこともあったけど、思い返すと楽しい思い出です。
――序盤は楽しい日常を、中盤の異世界転移は日常の崩壊を、後半はいかに楽しかった日常を取り戻せるか、といった物語を目指しています。
もしよろしければご愛読いただければ幸いです。
第三話「ありし日の日常2」への応援コメント
普通の「異世界物」とはかなり違いますね。
つづき、楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
元々は日常学園コメディを序盤書いて、中盤から異世界転移して、異世界転移物だったのか! というマブラブオルタ的作品を目指していたのですが、なろうなどのルールで『異世界転移物』は最初に警告するように言われてこのような形になってしまいました^^; 第四章のラストで異世界に転移して、五章以降が異世界ものとなります。よろしくお願いします!
第十二話「楽園の記憶1」への応援コメント
渡瀬悠宇のアレですよね。
懐かしいですね。
アレですよねアレ、中国の……
死亡遊戯!(違う)
作者からの返信
そうそうブルース・リーの(違うっ
懐かしい異世界転生(?)モノの一つです。
第一話「序章」への応援コメント
この作品のためだけに新たな言語考えられたんですか!?えぐすぎませんか?自分設定作り込むの苦手なもんで、尊敬です。なんですけど、言語の響きだけで、異世界だと考えるのは少し違和感がありました。藁のベットも外国だと考えるのが普通だと思います。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます!
完全に言語として成立するほどは考えてませんが、それなりに統一されるようルールとかルーツとか単語あたりは考えながらしゃべらせてます。
異世界と感じる事についてですが、第一章の後半に異世界転移に至るシーンがえがかれております。
そこを見てからこのシーンを改めて見なおせば「あぁそうか、やっぱ夢じゃなかったんだ、異世界来ちゃったんだ」と主人公が感じてしまうのを理解できるようになるかと。
なので、ここに至るまでの第一章を読み進めていただければ、と。