「地元が舞台だ!」そんな軽いノリで読んだら、さぁ大変でした
ライトノベルの公募に挑戦しております。 こちらでは、過去に応募した作品を公開していく予定です。
関西人なら爆笑確実、徹底してバカバカしい発想がたまらない(笑)そして出オチのしりすぼみではなく、どんどんネタが飛び出してくる。特に最後に明かされるPK計画の真実には、驚愕しつつ大爆笑。これは天才の…続きを読む
この物語を読んでいて驚かされるのは、何と言っても発想力です。どれだけ滋賀県のことを愛し考えて生きてたら、このような一大叙事詩が生まれてしまうのか。滋賀県と言えば琵琶湖――という薄い認識しか持たな…続きを読む
私の作品の舞台も実は滋賀県守山市。期待している点は……是非トップを取ってください。
気のせいかも知れないが、カクヨム界で滋賀が流行り始めている。バイク屋のおっさんがカブを直したり、新人消防団員が操法大会に出たり、京丁椎がバイクを弄ったりしている滋賀県がひっそりとブームだ。流行…続きを読む
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