応援コメント

第11話「もう応援しない」」への応援コメント


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    浩介さんが柚葉さんに話せなかったのは、そういう事情でしたか?

    でも間違いがありますよ?

    >高校の頃、一生懸命書いた小説を友人に見せたら、サラッと目を通した後で「お前、こんなの趣味なの?」と言われたことがあった。

    『友人』とありますが、これは『単なる顔見知り』の犯行です★

    本当の友人であれば、『一生懸命書いた小説』を『こんなの』呼ばわりしません!

    次話のタイトルを見て、やっぱりそうきますよね♡

    追伸
    前回の話で恐縮ですが、嗣人君が佳奈ちゃんをばっさり切るのはバッドエンドなのですか?

    『佳奈ちゃん。君とは恋人にはなれない。でも部活の後輩としては大好きで、大切に思っている。これからも、その関係を続けたいと思うんだけれど?』

    と言えれば、お互いすっきりとすると思います☆

    それでもし、佳奈ちゃんが文芸部をやめたとしたら、佳奈ちゃんの小説に対する想いはその程度だったということ★

    こんなセリフ言えない?あ、それはそうかも。

    作者からの返信

    あぁ確かにそうですね。その辺りは「知り合い、顔見知り」「友人」「親友」などの認識が、当人にとってどの範囲を指し示しているのかによって変わるのかもしれません。
    あくまでも個人的な意見ですが、確かに本当の友人はそんなことは言わない。だけど、友人だと思っていた人がたまたまうっかり口を滑らせた一言で「もう友人とは呼べない」というのも逆にどうなのかな、と思ったりします。浩介はそういう考えがある人……ということにしておいて下さい。

    バッドエンドは、佳奈的にはバッドエンドかなぁと。
    ちょっと言葉足らずでしたね、すみません。

    届かなかった思いが別の何かに置き換われば、それはバッドとはいえない気がするんですよね。この小説では嗣人がそれに当たるのでしょうか。

  • おおー。いいですねーこういう展開。いい引きです!

    作者からの返信

    柚葉さんは、少し言葉足らずなのです(笑)。

    ここの引きは、書いてて「なんか、マンガみたいだなぁ」と思っていました。次話読んで頂けると、その意味は分かってもらえるのではないかと。