青春の群像(第3部)
青春の群像(第3部)81 西側に協力したとして処刑されるだけだ、勿論俺もこの事は口外しない、工作資金と麻薬は公安に押収されたが、レンズだけは確保したと言えばいいさ、ミッションの最
青春の群像(第3部)81 西側に協力したとして処刑されるだけだ、勿論俺もこの事は口外しない、工作資金と麻薬は公安に押収されたが、レンズだけは確保したと言えばいいさ、ミッションの最
青春の群像(第3部)81
西側に協力したとして処刑されるだけだ、勿論俺もこの事は口外しない、工作資金と麻薬は公安に押収されたが、レンズだけは確保したと言えばいいさ、ミッションの最大目標を達成した、
のだから、勲章はもらえるだろうと言うと、分かった、我々はお前には逆らえないわけだと言うので、そうだよと笑ったのです、トカレフから弾倉を抜き、ナイフとトカレフをテーブル、
に置いて、
皆の手錠を外したのです、少佐にワインを注いでグラスを上げると、少佐が苦笑いしてグラスを上に上げたのです、伍長潜水艦に連絡しろ、予定を早めてこれより帰投する、30分後に浮上、
せよと言うのだと命令すると、了解と言って棚から無線機を出してモールスを叩いたのです、伍長が潜水艦から30分後に浮上して収容すると言っていますと言ったので、朴一等兵出発だと、
言うと、
朴はエンジンをかけクルーザは桟橋を離れて暗闇の海に出航したのです、少佐が方位を測り面舵230と言うと、朴が面舵230全速前進と舵を切りエンジンの出力を上げたのです、潜水艦の、
位置は海上自衛隊がのさざなみが捕捉しているが、攻撃はしないよ相模湾から駿河湾を迂回して房総沖から公海に出て北上するのだ、追尾してウラジに帰るのを見届ける日本は先制攻撃、
しないので安心だろうと言うと、
そうでなければ相模湾までは侵入できないよと少佐が言ったのです、借りが一つ出来たので、いつかわ返そう、これが私の連絡先だ盗聴はされない電話だと、番号を渡したので、預かって、
おこうと受け取ったのです、程なく目的地に着くと、目の前の海面が盛り上がり潜水艦が浮上したのですが、国籍その他の識別は塗りつぶしてあります、ゴムポートが来たので武器を返す、
と、
受け取り、それでは少佐グッドラックと敬礼すると少佐もミスター村上と敬礼して、ボートに乗り込んだのです、潜水艦に乗り込むと潜水艦は急速潜行して闇に消えたのです、それでは、
帰るかと舵を弓ヶ浜に向けて全速力で航行したのです、亜子がミッション大成功でしたね、ボスの手並みは相変わらず凄いと言うと、グラスを出したので受け取り乾杯したのです、30分、
で桟橋に帰りつくと、
山本がご苦労様でした、船のオーナーを連れて来てありますと船室に入ってきたので、あんな連中とは付き合わん事だと言うと、ハイ、すみませんと言うので、天井を指差して穴が多少、
あいたので修理してくれ、これはそれの修理代と船の借り賃だと、5万円渡すと、こんなにはと言うとので、いいんだよ、他だしこの事は他言無用だ、喋ればやつらに消されるかもしれん、
と言うと、
ハイわかりました、誰にも喋りませんと言ったのです、ところで金庫の中は何処に届けろと言っていたのだと聞くと、小田原の蒲源と言うかまぼこ製造会社の社長ですと言うので、公安、
ら没収されたと伝えるのだと言うと、ハイと返事したのです、船を下りて田中が運転する車に乗り妙心寺に向い、レストランに行くと妙庵と村田が待っていたので、奴らは潜水艦で引き、
上げました、
宿舎に帰っても大丈夫ですと言うと、そうですかと言ってレンズを持って立ちあがり、お世話になりましたと言うので、又一杯やりましょうと言うと、いつでも声をかけて下さいと帰っ、
ていったのです、それでは改めて打ち上げをやりましょうと妙庵が日本酒に塩辛、イワシの丸焼きを出したので、乾杯したのです、このイワシはと聞くと、シエフに用意してもらったの、
ですと言うので、
一口食べて、美味い、なんと言っても日本酒にはイワシですよと言うと、皆が大笑いしたのです、山本に麻薬の袋を渡し処分してくださいと頼み、5000万は妙庵にこれを恵まれない子供、
や家族の為に使ってくださいと言うと、わかりました、悪銭を良銭に帰るのですねと受け取ったのです、山本と田中に10万づつを渡してこれは報酬です、好きに使ってと言うと、田中の、
3万を残して取り上げて、
今後の捜査に使いますと言うと、田中がこれで十分ですと酒を飲み嬉しそうです、亜子がこれで少佐はボスに借りが出来ましたので、北の情報も教えてくれるかも知れませんねと言うと、
少しは人の情けが分ってくれればいいんだがと答ると、妙庵が誰でも命は惜しいもんです、キット真一さんに感謝していますよと笑ったのです、山本がそれでは私達も明日は東京に引き、
上げます、
公安と鎌倉署にはミッションに失敗してそうそうに潜水艦で脱出したと伝えます、押収した武器はお蔵入りとなります、麻薬の処分も鎌倉署に頼みます、みんな、北の工作員がいなく、
なってホッとしていますよ、蒲源の社長はどうしますと言うので、泳がしておいたほうがいいでしょう、公安にその胸を伝えてくださいと言うと、公安が今後マークできると喜びます、
よと言ったのです、
それではと席を立って亜子と部屋に戻ったのです、簡単に終ってしまいましたねと言うので、これで良かったんだよと言って、抱き寄せて唇を重ねて、同志の誓いをやろうと裸にして、
燃え上がったのです、行為が終りそれでは僕達も明日引き揚げよう、後は元のスケジュールに戻すよ、亜子は又店で頑張ってと言うと、又ミッションに加えてくださいと手を握ったの、
です、
翌日は久保田刑事局長に経過を報告すると、山本君から聞いたよ、レンズの件は僕は知らない事にする、しかし、上手く収めるもんだな、確かに米ソどちらが優位に立つてもろくな、
事にはならんからなあと笑ったのです、久保にも電話をすると、明日鎌倉まで両親を送り届けるよと言うのでお願いしますと頼んで電話を切ったのです、お墓の掃除をして、それでは、
引き揚げようと妙庵に挨拶して、
又今週の土曜日の昼に来ますと言うと、待っていますよ、亜子さんも元気でねと妙庵が言うと、必ず遊びにお伺いしますと返事したのです、タクシーを呼び駅に行き昼前なので焼肉屋、
に入ると、ママが帰りに寄られると思い待っていたんですよ、公安から明日両親を連れてくると連絡がありました、両親とは電話で話しましたら、一緒に暮らせると大喜びしていまし、
たと言ったのです、
美味しい肉が用意してあります、お腹一杯食べてくださいと焼肉の材料とビールをだしたので、乾杯して肉を焼くと美味しい匂いがして来たので、二人で美味い、美味いと食べたのです、
お腹が一杯になり、一服して駅に向い東京行きの特急に乗り込んだのです、程なく東京に着き電車に乗り真一は目黒で降りて、亜子にそれでは又と言って別れてアパートに戻ったのです、
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