応援コメント

第12話 “なんでも官邸団”・理財局長の場合」への応援コメント

  • この事件、本来なら内閣人事の是非や廃止、省庁再編に至るくらいの重大事件だと思ったのですけどね。
    私がビックリしたのは野党の不甲斐なさもですが、国民の関心の低さです。
    あの事件が如何に異常で重大なことかを理解していない、と言うよりは関心がないと言うほど、日本人の政治や行政に対する対応は、民主制の崩壊の始まりのような気がします。
    桜の会もそうですし、何でも復興や五輪関連予算と言って浪費する体制にしろ、長期政権を許している日本国民自身に責があるとは考えもしないほど平和ボケしてしまっているんですかね…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     件の問題が起きるのは否、件の案件だけでなく問題が起きると与党やマスコミは野党のふがいなさに責任を押し付けがちです。一理あるとは思いますが、数の論理がまかり通る永田町では無理もありません。むしろ、自民の中に“良識派”“常識派”が皆無なことが大きな問題です。

     小説の中で何度か指摘していますが「裸の王様」に本当のことを言えない議員ばかりで、国民が呆れるのも無理がありませんね。それでも国民は辛抱強く政治に参加しなければいけないのです。「共通テスト」の直前になっての延期をはじめ、国会で決められることのほとんどは、私たちの生活に直結する事柄ですから。香港や台湾までいかなくても、まだまだおとなし過ぎますね、確かに。

     問題が問題だけに章を跨ぎ少し長めになりましたが、お読みいただいたこと重ねて感謝いたします。