長年この作品を愛読していながらVTuberをほとんど知らなかったのですが、最近VTuberの推しができたことをきっかけに再読。解像度がぐっと上がったので評価を入れさせていただきます。
この作品の素晴らしさは3層の楽しみ方ができるということです。
1.VTuberとしての人の繋がり
2.根底にある素の人としての生き様
3.推し目線の楽しさ(てぇてぇ……)
VTuberを題材にした作品だからこそ出せる魅力ですが、この3つをちょうどいい塩梅にMixできているのは、作者がVTuberを愛し、その魅力を最大限に引き出した作品に仕上げているからこそです。
(これ、バランスとるの結構難しくて、どれかに寄りがちなはず)
また、VTuberたちならこんなことやるよな、と配信シーンが思い浮かぶリアリティさがあり、今まで現代物とファンタジーの中間な感じがしていましたが、間違いなく今を生きる人を描いた作品です。
この作品は、VTuber好きにはオススメ。
この作品を読んで少しでも楽しいかも、と思った方は、少しVTuberの海にダイブしてみて、その後にこの作品に戻ってみてください。より、この作品を楽しめます。