第13話
毎日せっせとブラッシングしては毛を袋にためて1ヶ月。
今話題の「猫の毛帽子」作ってみました。
毛が思ったよりたくさん集まったので大きめの。
どうせなら魔女っぽいのがいいかと思ってトンガらせて。
作ってる間、本人も興味津々で毛の匂いをクンクン。
いや、自分の匂いしかしないでしょうに。
ブログ界隈では「帽子を乗せても無関心だった」との話が多いようですが、
うちのフェブはとにかく遊びたがる!
なので寝ぼけてるところを狙って乗せてみました。
やばい。思った以上にカワイイ!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます