クラスの陰キャや冴えないサラリーマンの人にオススメ!

よく学校で陰キャが、『学校にテロリストが攻めてきたら、俺が大活躍して……』みたいな妄想する事があるようですが、それの会社バージョンを憧れのヒロイン視点で表現した珍しい作品です。

森下クンが覚醒(?)してからが本番で、一気にテンポアップして最後まで読めてしまいます。オチもほのぼのしていて安心して読めます。