会話のテンポが素晴らしくクセのあるキャラばかりです。ほんの少しでもシリアス展開に持って行こうとしないギャグセンスに脱帽であります。
寝る前に小説を読む習慣がついてしまいました。 暇な時つい小説を見てしまいます。 僕自身が大学生になったので安定するまで更新遅めにかもです。 ただの言い訳ですね
この作品は百合・コメディ要素のあるSFですが、それぞれの要素が激しく主張しつつも調和する不思議な面白さがあります。その要因はやはりキャラクターの強い個性。読み進める度に「この人、こんな本性だった…続きを読む
※これから書くことは全部褒めてます。 この作品の魅力は世界観だったり百合だったりギャグだったりまきびしだったり多くあるがその中の1つに個性的すぎる登場人物があると思う。既に色々参考になるコメントを…続きを読む
この作品を読むときは飲食を控えましょう。吹き出さずに読める作品ではありません。ハイセンスなギャグの数々が本気で読者を笑い殺しにかかってきてます。百合要素もしっかり強くて、多種多様なカップルが出てき…続きを読む
ところどころブラック過ぎて笑う。鋭くも暴力的なボケツッコミの応酬(物理的に)。盛り上げて盛り上げて笑わせるツボを心得ている主人公はまぎれもなくお笑い要員である。使い物にならないお笑いスキルが実は、と…続きを読む
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