エンパシーですかあ。私は、人の気持ちや悩みを、自分の事のように捉えてしまう事が多々あります。聞き上手なんだそうで、よく人の悩みや愚痴を聞いてしまいます。相手の考えている事が妙に見えてしまう時もあって、気配り上手とも言われるんですけれど、気を遣い過ぎだとも言われたり。でも、分かってるのに無視なんて、薄情な事出来ませんし。
小説のネタには、確かになると思いますよ。私が心理描写が丁寧って言われるのも、この感覚のお陰かなとか思ってますし。エンパシー絡みのホラーは……。私は書いたら物凄い疲れそうなんで、涼月さんにパスします。はい。
作者からの返信
ぶり様は、(3)(4)のエンパスですよね。
間違いなく。
小説は読む方がいいなぁ。エンパシー絡みのホラー、書くの大変そうだ。苦笑
つらさがとてもわかると同時に同じくらい勉強になりました。ありがとうございます。自分でも調べてはいたのですがどうにも理解が難しかったもので……いきなり専門書風な文体のサイトに飛び込んじゃったからですかね(絶対そう)。
わたしもエンパスなのですが、聴覚過敏気味でもありまして。電車はもう慣れましたが新幹線の音をホーム(近距離)で聞くのが駄目です。
霊感って五感とリンクしたりしているんでしょうか。不思議。
作者からの返信
霊感と五感は密接なのかもしれませんね。よく考えれば、私は幼少期からエンパシー発揮してたんですよね、きっと。
我流ですが、エンパシーから一時的に自分を保護する方法を。
白い光の繭で自分を包み影響を受けないというイメージを作ります。
眠る時は繭に護られて回復しているイメージ。人混みに出る時は繭で防護するイメージです。
訓練すると、少し影響を遮断出来るようになります。試してみてください。
ある人から光の金色のローブで包まれて影響をはね除けるイメージを持つのも良いと教わりました。良かったら、こちらも試してみてください。
緋色さんもエンパスかなとは、思ってました。
お互い大変ですが、前向きにいきましょう。
で、挑戦してみたのが「血海」だったりするわけです。
大きくアレンジしてますけども。
久々に読む時間が取れて、あれこれコメントしてすみません。
スピリチャルを現実にどう考えるかはともかく、小説のネタとしては優秀ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。久々に話せて嬉しいです。
高羽さんの『血海』は凄かったです。
私にはネタになる経験はあれど筆力がない。
今は気力も無い。苦笑
書いてください。
エンパシーのホラーもの。