書いてる本人が楽しければ、それが一番だと思いますよ。書き続けていれば誰でも上手くなるのが文章だって、昔文章を習っていた先生も言っていましたし、自分でも書いていてそう感じます。
面白いですよ涼月さんの小説。個性が光っています。詩を書いている人が書いているからか、小説しか書いていない人の小説と比べて、やっぱり雰囲気がどこか違いますし。そこが味になっているのではと感じます。
私もまだまだ勉強中の身です。頑張らなければ。
作者からの返信
味になってますか。そっか味なんですね。
書いただけ上達するという言葉に励まされて、頑張りたいと思います。でも長編は無理だなぁ…
神話系で長編を書いてみたいとは思うのですが。
木元さんのように、読者を引っ張り続ける力がある長編、理想です。
自分の作品が他のものと違うというのは、これぞっていう魅力になると思いますよ。
語り口が心地よい作品を書かれているので、是非この路線を突き進んで欲しいところですが……
詩を書く力って、感性が大きく物を言いますしね。
ファンタジーやホラーと相性の良い力で、羨ましいです。
私はというと、エッセイが全然書けないので、何かゴソッと抜けてる部分があるんでしょう。
皆、思うところはそれぞれですねえ。
作者からの返信
高羽さんのエッセイ、読んでみたいです。せひ書いて欲しいですね!
私の独自カラーと言えるかどうか自分では分かりませんが、文章の質感が小説書きさんと違うなぁとは思ったんですね。
どうしても長編が書けそうもないので、その辺の違いは何なのかなと、疑問に思って。
ファンタジー、ホラー向きですかね。ネタが思い付けばぜひ、新作書きたいですが。その前に美緒の話をちょっと直しながら再開します。(汗)
読み返すの大切ですけど危険ですね……、そこそこ書けてるもんだと自惚れてるほうが、モチベーションが保てる気がします。結局のところ楽しく書いてないとダメだと思うので、向上心を持ちつつ、基本は楽しく面白く、ですね。
涼月さんは独特の雰囲気がありますよ。個性が光ってます。いや、ほんと。
作者からの返信
個性的、でしょうか。独特かなとは、自分でもチラッと気づいたんですよね。根が詩書きのせいかなぁと。
向上心は大切ですよね。私も楽しく向上心を持ちつつ頑張ります。