第85話下請けがブーイング
エリカはリリカに頼んだ飛行機会社をUDSの系列にし、さゆりをCEOにした。新規事業を下請けを使わない。方針で役員会に了承させた。そうしたら、下請け業者がUDSに乗り込んできた。
20社有るCEOがエリカに詰め寄る。
エリカはその協力会社を会議室に集めた。
エリカ「皆さん。アメリカUDSの新規事業の件で来ていだいたと思いますが、UDSのテクノロジーが現在最先端の為、皆様の手を使う事が出来ない。自社の工場で行ないます。テクノロジーの情報を他社に漏らさない為、仕方無くその用になりました。」と途中まで話したら、日本の○○三菱重工のCEO文が割り込んできた。
文「何が最先端ですか?エレクトロニクスなら私の社に勝てない、だから、仕事を回していただく事が当たり前でしょう。」
エリカ「話しの途中なので最後まで聞いて下さい。文社長の意見が多いので、先に、我社のヒューマノイドインターフェイスAIロボットのぞみを紹介します。この技術について来れますか?(のぞみちゃん)どうぞ!」
エミリがのぞみを連れてきた。
のぞみ「沢山の人で恥ずかしいです。のぞみです!宜しくね。」
下請け業者たち「なんだよ。日本の女学生じゃないか。こいつがなんだよ!」「ロボット?まさか!」口ぐちに文句を放した。
エミリ「貴方達の理解を超越しているみたいですね。」
エリカ「ついて来れますか?」
文「質問してもいいですか?その、のぞみに?」
エミリ「どうぞ、ただし、常識の範囲内でお願いします。」
文「のぞみさん、あなたは人間ですか?ロボットですか?そして、人間とロボットは今後どう付き合うべきですか。お答え下さい。」
のぞみ「質問が抽象的ですね?抽象的に答えます。エリカの話しを聞いていませんでしたか?私はヒューマノイドインターフェイスAIロボットです。したがってロボットと分類されます。もう一つの質問は。簡単です。可です。どう付き合うかではなく。人間同士と同じ、相手を思い合って付き合う。今原状の私とエリカとエミリを見れば分かりますよね。以上。」
流暢な英語で答えた。そしてその行動や言葉遣いがまさに人間そのもの。会議室は静まり返る。
そして皆のぞみが恐ろしく思えてきていた。
文「エリカ!倫理的駄目だろ!」
エリカ「仕事の話しを倫理に置き換えないで下さい。以上解散してください。終わりです。」
協力会社がブーイングでしたがエリカに一目置くようになった。
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