単なる戦争ものではなくて、「正しさ」をただ信じることの危うさと、それでも誰かを守るために裏切りとも取れる選択をしなければならない人間の迷いと葛藤のお話でした。読み終えた後の余韻が感じられてよかったです。新作の方を先に見ましたが、あちらと同じようにユウリやジョージの内面も丁寧に描いた作風で、ジャンルは全然違いましたが、作者さんらしさを感じました。
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