拝読させていただきました!物語が始まる前のざわつきとか、機関の名前とか、そういったものが好きなんでワクワクします!続き、頑張ってください!
科学とダークファンタジー大好き人間。 PBWのゲームマスターのお仕事もさせていただいています! BwCode::63b83171-5c1f-45b6-…
ファンタジーの世界観、能力や設定等を文章で表現するのって実は難しいのではないかと思うのです。この作品は、シナリオ風に書かれていることもあって。読んでいるうちに情景が思い浮かび、すんなりと入って…続きを読む
ト書きに()がついていて、戯曲のようでめっちゃかっこいいなと思いました。シンプルな分、想像力を掻き立てる登場人物たちのやり取りがまた面白い。ここまで作風を読者に押し付けていながらも、嫌らし…続きを読む
様々な魅力あるキャラが登場します。最初はその数に圧倒されるかもしれません。けれど、そのキャラクターすべてに役割がある。ミステリアスな主人公・夏樹を中心とした群像劇。お話が真実へ近づくにつれ…続きを読む
まだ1話、の感想になりますが、舞台台本の書き方に、キャラクターのやりとり、劇を見ているようなテンポの良さを感じました。これからどう世界が広がっていくのか楽しみです。
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