まだweb上でしか小説を読んでいなかったとき、書店で表紙に惹かれて衝動買いしてその面白さにハマって最新刊まで買い、夜通し読んだことを覚えています。そこからライトノベルというジャンルに本格的にハマり一時期一人称を本作の主人公アレンに憧れて「僕」に変えた時期までありました。それくらい面白いです。
本作の魅力はなんと言ってもめちゃくちゃに可愛いヒロインでしょう。というかリディヤでしょう。重い系ヒロインなんですけど、そのタイプのヒロインに感じる重さゆえの不快感とかも別になく、ただ単純にアレンとの関係が尊いです。マジで可愛いです。
他にも張り巡らされた伏線や物語の奥深さ、かっこいい男性陣や「アレン」という主人公の熱い思いや覚悟等の人間としての奥深さも素晴らしい要素です。アレンは貧民出身で魔力も人並みながらも頭脳と人たらしな性格で活躍していきます。
状況的にはハーレム✖️最強とかいう一見普通に面白くなさそうな作品に見えるんですが、七野先生の文体によって一切不快感もなく甘いラブコメみたいな雰囲気になっています。戦闘描写も申し分なく魔法周りの設定も厨二心を刺激してくれます。あとweb版と書籍版がかなり違っていて、前者がイージー、後者がルナティックと言えるぐらい難易度が違います。どちらにも魅力がありますのであまり気にしないのも良いかもしれません。
本当に面白いので、是非一読を!
これは凄い作品ですね。
主人公はやからし系。敵も多いが味方はさらに多い。
本人は権利欲など全くないのに、周辺は偉くしようと画策。
第1部は家庭教師をした少女達が成長する話。
ときどき甘々な話が挟まれますが、主人公はあっさり系。
第2部は急展開。
国家間のトラブルに発展。
登場人物がどんどん増えて把握が大変かも。メモメモしました。
最初に
リがついたらリンスター家
ジョやジェは王家
グはオルグレン家
・・・ってことが多い様子(例外多数)
第3部
今から読みます。楽しみ~
ちょっと気になるのはタイトルの「公女殿下」って具体的にだれ?
ティナ一人を指しているわけでもないのかな?
腐れ縁も「公女殿下」だし・・・
いずれにせよ名作になると思います。
王宮魔法士の試験に落ちたアレンは、教授からハワード公爵家の息女ティナの家庭教師の職を勧められる。アレンはティナの家庭教師となるわけだが、家庭教師としての顔以外にも、腐れ縁であるリディヤとの「剣姫の頭脳」の関係も持つアレン。ともかくモテる。強くて有能なモテモテの主人公が堪能したいなら、この作品を読むと良いと思う。最新話まで読んで思うのは、家庭教師であるティナよりも、長年の相棒であるリディヤの方が存在感が大きいなという事である。リディヤが正妻ポジションであり、ティナ達は二番手以降の感が拭えない。ティナがヒロインとして活躍できるかは今後の展開次第である。そして、IFストーリーのアレンがそれぞれの公爵家などで育った場合の短編も面白い。アレンはどう転んでもリディヤ達と親しくなる運命と重要人物になる能力を持っているんだな。書籍版だけでなく、このWEB版も、今後も更新し続けてもらいたいと思う。
最高にストーリーもおもしろいです。
アニメとして見てみたい。
ただ、たくさんの可愛い女の子が出てくるけど、本命は常にリディヤだけで、どんなにハーレム状態であっても最終的にはリディヤだけと結ばれて欲しい。切に希望します。 今流行りの結局みーんなまとめて責任とりました。チャン!チャン!みたいなのは勘弁して欲しい…どんなにモテてハーレム状態でも、最終的にはちゃんと1人と結ばれる方がずっとおもしろいし、気分がいいし、幸せな気分になります。 なんだそりゃ、のがっかり感には
そこだけは持っていかないで欲しい。それで喜ぶのは、モテない童貞男子だけだとラノベ界は気づくべきだと思う。 それ以外の人間も読んでいるので…
お願いします!!
リディヤLOVEです。
私は「公女殿下の家庭教師」が大好きで、本作を読むためだけにカクヨムに登録しました。まあ、それからいろんな魅力的な作品に出会って小説まで書き始めてしまったわけですが笑
私もファンタジーを書いていますが弱い主人公だと物語構成が作りにくくて強いキャラだとドラマが生まれにくいというジレンマに悩まされていました。
そこをこの作品はバトル中にヒロインと魔力を繋ぐことで強くなるという設定で解決しているように思います。まあ、邪推かもしれませんが。
それに命をかける瞬間にヒロインと繋がる場面の心理描写と戦闘描写がカッコいい。どうやったら戦闘をこんなにカッコよく書けるんでしょうか?ちょっとよくわかりません。
まあ、魅力はたくさんありますがヒロインの可愛さと主人公のカッコよさ。王道だからこその安心感と少し違う立ち位置から活躍する主人公の活躍は心震えます。