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    初めまして。どきどきしながら読ませていただきました。
    コーヒーショップで告白!
    好きだと何度も繰り返す主人公も、結果ヤケになって(?)唇を奪った友人も、お互いに羞恥心を試すような行動に思わずにやけてしまいました。
    コーヒーの温度が冷めていく様子は、よく気持ちが醒めるということに関連づけて描かれることが多いですが、猫舌の主人公からすれば冷めると飲み頃になるわけですね。面白いです。
    店内も元に戻り、二人の関係が始まる予感。とてもよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私が壮絶に(笑)猫舌なので、一緒にコーヒーを飲んでくれる人は、急かさないでのんびりした人がいいなあ、といつも思ってしまうのです。
    冷めていくコーヒーと、ゆったりした時間、が好きなので。

    ありがとうございました(//∇//)