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カクとヨムの間

カクとヨムの間

玖万辺サキ

おすすめレビュー

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★★★
★28
13人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 脳幹 まこと
    476件の
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    ★★ Very Good!!

    カク、ヨム、キバル。


     物書きとしての「本能」みたいな部分を、実に的確な表現で書いた作品。
     衝撃的な序章の内容(タイトル含む)から、言葉そのものの持つ奥深さ、そして表現者としての在り方にまで話は広がっていく。

     とりあえず「書くのやめようかな、どうしようかな」というレベルに留まらないことだけは、ハッキリと分かる。

     つまるところ――自分がトイレで気張っている際の苦しみなんて、他の誰も知らないだろうし、その後の清々しい解放感も、偶に生まれたりする超大作の御姿もやはり誰も知らないのだろう、ということだ。

    • 2017年9月26日 13:56