好きな作家…作家のやり取りがしみじみきます
　　　　　　ゆっくりでもいい、ずっと休んでもいい、とにかく進み続ければきっと報われるのではないでしょうか
　　　　　　

疲れ…なんだこれ。というのが一番最初の感想です
　　　短い独白なのに、ガツンと頭を殴られたような感覚を覚えました
　　　あの数行に作者の感情が籠っていると考えると…
　　　（一瞬、作者が笑っているようなイメージが浮かびました。笑っているのに、どこか悲しそうな印象をうけました）