• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
カレット

カレット

水円 岳

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★9
5人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 甲乙 丙
    60件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    まるで「伸身コバチ二回ひねり」のような話の構成(「届かない懇願」より)

    扉の内側にいる女へと呼びかける男という構図に、演劇という設定と「天岩戸」を絡める辺りに、作者さんの見事な技量を感じ取れます。捻りに捻った感じ。好きだなあ。内容にも捻りが効いていて、読者を必ず裏切っていく(良い意味で)展開が面白い。

    マゾヒズムってのはかなり考察の余地があって興味が湧きました(文学的にね!)。
     ――(「届かない懇願」へのレビュー)


    多数の作品を書いている作者さんだけあって、「お題で遊ぶ」余裕すら感じ取れました。私もはやくこの境地に立ちたいなあ、と羨むばかり。

    またレビューさせて頂きたい作品が現れましたらこちらに追記させて頂きます。

    発想の転換、構成の妙、素晴らしくてとても参考になります。

    • 2018年2月8日 02:19