応援コメント

第71話 竜の手綱を取る者」への応援コメント

  • 誤字をいくつか失礼します""A^^;

    始めの方、尋問の結論を示す文章内、

    尋問を傍聴していたマグアート家の派閥に属する貴族たちからも同意が得られため、

    ↑得られた「た」め、


    その後の文章、過去の任務を振り返る場面、

    たしかに諜報活動は、一人の方が動きやすい。しかし、あの任務は本当に心細かったし危険度も高った。

    ↑危険度も高「か」った


    彩葉と語り、自分の感情を整理している場合内、

    母親が疾走したあの日から、私は誰かの温もりを求め多くの出会いと別れを繰り返しながら生きてきた

    ↑疾走ではなく失踪ですね""A^^;


    鋼鉄竜の報告を受ける直前、

    私は少し大きめな声で扉の向こうでノックする人物に告げた。扉を開けて現れたのは、慌てた様子の城内の衛兵だった。

    ↑ここは、前半の文章に句読点が欲しいですねf^_^

    私は少し大きめな声で、扉の向こうでノックする人物に告げた。

    後、誤字ではないですが、

    私が衛兵の伝令を労うと、衛兵は私に敬礼するとすぐに走って戻って行った。

    助詞の「と」の連続使用に違和感が。

    私が衛兵の伝令を労うと、衛兵は私に敬礼しすぐに走って戻って行った。

    ↑意味を同じく文字を変える、といった具合に""A^^;


    鋼鉄竜に驚くシーン、前回に続いて楽しいですf^_^ 
    楽しいはこの場面では少し不謹慎ですが""A^^;

    作者からの返信

    脱字と誤字、修正して改稿いたしました。
    後半の句読点や助詞の使い方も、アドバイスを参考に修正いたしました。
    ご指摘ありがとうございます!

    楽しんで頂けてよかったです!
    我々の視点でいえば、宇宙人や未来人が、非科学的な乗り物で現れた感じかもしれません。きっと、警官が銃を構え、自衛隊が出動するはず笑