個人で出来る歴史改変の限界に挑む(微レチート有り

幕末からwwⅡまでの失敗を潰すのは難しい。
次から次へと雨後の竹の子のごとく湧いて出て来る変化を恐れる頑固者に勘違い野郎にお調子者に狂信者達。

近視眼しか持ち合わせない時代の舞台俳優達に僅かなチートと未来知識だけで軌道修正をかけ、退場間際に強引に引戻し、またはご退場して頂くべく主人公が奮闘します。

近代日本の進むべき道を強引に変えてしまう1個人の生涯を賭けての物語です

その他のおすすめレビュー

@aitatesoka112567932さんの他のおすすめレビュー2