応援コメント

コンビニのふたつの貌」への応援コメント

  • 特にこの数年間で、急激なインフレ(物価高騰)が進む現在の日本では、だいぶ様相も変わっているでしょうね。というか、変わってきていますね。コンビニは急激に店舗数を減らしており、その理由として利便性より値段を重視する客層が増えてきていますから。

    作者からの返信

    そうですね。
    もう僕も業務スーパーから始まった生鮮食品や100円パンが売りのエブリというスーパーにかなり前からハマってます。
    高齢者も含めて、この中規模スーパーが出店すると、この店にお客がかなり流れてしまいます。
    あと岡山県にはディオとかラムー(大黒天物産という問屋がやってる)という激安24時間業務スーパーがあり、100円娯楽というtiktok人気アカウントはこことドンキで100円以下の激安商品を揃えたりしてます。
    ところが、最近、近所のセブンイレブンが果物や野菜などの品揃えを独自仕入れで整えて、価格も500円の商品とかが100円ほど安く、激安コンビニになってバナナ138円とかイチゴ398円とか鮮度もここが一番だったりで利用しまくってます。
    セブンイレブンではなくもう八百屋に近く、床に段ボール直置きの野菜果物があふれてるコンビニになってます。これは全国的にも異例のセブンイレブンというか独自店舗になってます。
    これはコンビニとか完全にジャンルを超えちゃってますね。

    編集済