カササカさんという興味深い存在、とても面白かったです。
クルミのお母さんへの心情も、とてもよかったです。
私の自宅は、夏頃、人の手のひらくらいの大きさの蜘蛛が出るのです。
蜘蛛が苦手な私は、蜘蛛の姿もよく見ずに叫んで逃げてしまうのですが、よく見たらもしかしたら……とか想像してしまいました(笑)
カササカさんなら逃げずにすむかも。いや、もっと逃げる?
ともかく面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
返信が遅れましてごめんなさい!
人の手のひらくらいですか! そりゃ大きい!
もしかしたら人の顔が付いていたかもしれませんね!
書いている私自身も、蜘蛛や虫なんかを見ると未だにカササカさんを想像してしまいます(笑)
完結お疲れ様です!
カサカサさん、どこかにいそうな存在。ふと、木陰を見つめるとチラッと見つめてくる瞳と目が合うかも?
なんて、読み終わってから外を歩く時に妄想したりしました。
(現実に存在しても、絶対会いたくないですけど……)
素敵な話を、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>カサカサさん、どこかにいそうな存在。ふと、木陰を見つめるとチラッと見つめてくる瞳と目が合うかも?
なんて、読み終わってから外を歩く時に妄想したりしました。
エヘ。まさにそういった感情を持って欲しかったので、このお言葉がなによりも嬉しい!
時間がかかってしまいましたが、書き上げる事ができて本当に良かったです。
さらなる精進をして、また見て頂けるよう次回作も頑張りたいと思います。
最後、カササカさんが襲い掛かってくるのかと、変に穿って読んでしまいました。
なので、すごく怖かった……。
面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
カササカさんが襲ってくる、もしくは増殖して街に溢れる! なんて展開になっても、もしかしたら良かったかもしれませんねー。
興が乗れば続きを、もしくはリライトを、と考えている一作品ですので、また機会がありましたらよろしくお願いいたします!