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    しみじみと怖いお話でした。暗澹とした導入から徐々にエスカレートする事態、一瞬の平穏の後の想像を大幅に越える展開。そのピークで襲いかかる罪の記憶。ラストが、ある種の「救い」とさえ思える。蟻には、親切にしようと思います……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    終盤の展開(罪の記憶の部分)は書いている途中で思いついたもので、我ながら書いている最中に興奮しました。
    たまにはそういうこともあるので、やめられませんね。

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    はじめまして

    蟻って、小さいけど顎の力は意外と強いですよね。
    また、腕に2、3匹這っているだけでも、気持ち悪さ全開です。

    1匹で見ると怖くも、気持ち悪くもないですが、
    数百匹規模になると、ダメですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    この話はもともと、
    「寝ているうちに鼻の穴から虫が入って殺されたら怖いのでは?」
    という思いつきが発端だったように思います。
    数が多いのも不気味ですが、あれが相互に意思疎通とか、体内に入りたがるとか、考えただけでも不気味ですよね。

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    自分は昔ホラーゲームで、こんな感じの蟻を題材にした話を読んだことがありました。無数の蟻が口の中に入ってきたり、服の中にも入って皮膚を食い破る様が、一時期軽いトラウマになっていたのですが……思い出させてくれましたね(  ̄▽ ̄;)

    メチャクチャ怖いじゃないですか。しかも弟さんのエピソードがまた……
    弟を死なせた罪は重いですけど、それでも彼の運命を思うと切なくなります。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントを書いていただいて蟻がとうございます!
    蟻関係のホラーゲームがあるとは知りませんでした。個人的には「ジョーズ」以降の動物パニックものでミミズ関係の「スクワーム」というのはよく覚えています。
    怖い話は基本的に書けないので、怖がっていただけて何よりです!

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    なぜこれを評価してなかったのか……

    カクヨムに登録して日も浅く、うっかりしていたとしか言いようがない。
    迫力ある恐怖感は、数多のホラー短編の中でもピカイチだと思います。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    これは冒頭のイメージだけがあって、後半はほとんどアドリブです。その割にはうまいこと着地したような印象を自分でも受けますね。
    しかも最初はカテゴリを「ミステリ」にしていたくらいで、これは「ホラー」じゃないかと気づいたのは随分と経ってからでした。

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    蟻が成敗するときの表現の仕方がとても上手で、読んでいて
    イメージしやすくて 気持ち悪いと思ってしまいました。
    蟻が苦手で、読んでいて 身震いするくらい 凄かったです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    これは当初、もっとコミカルな話だったのですが、書いているうちに気味の悪い方向へと進み、最後は真っ暗になってしまいました。
    成り行き任せで書いたのに、比較的きちんと着地できてよかったです。

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    文体!(ごあいさつ)

    落ち着いた文体なので作品にスッと入っていけますね。いじめに関する作品と思って読むと途中からもはやいじめとか些細だよと思わざるをえない流れになってこわかったです(いい意味で)。どこが一番こわいって、いやもうあちこちこわかったよね。

    作者からの返信

    有難うございます!
    これは最初の方のイメージだけあって、後半は書きながら考えていったので、行き当たりばったりでした。
    少しでも「怖い」と感じていただけたようなので、たいへん嬉しいです!

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    文体の企画から来ました。

    文章は読みやすく、わかりやすいものになっていると思います。最後までこれを手記文体だとは気づきませんでした。

    比喩や大袈裟な表現が少ないのは、作風に合わせたのでしょうか? わざとなのでしたら、作品の雰囲気に合っていると思います。簡素で簡潔な文体だからこそ、内容の異質さが際立っているのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントいただき、有難うございます!

    >比喩や大袈裟な表現が少ないのは、作風に合わせたのでしょうか? わざとなのでしたら、作品の雰囲気に合っていると思います。簡素で簡潔な文体だからこそ、内容の異質さが際立っているのでしょうね。

    まったく仰る通りで、簡素で簡潔な文体を目指しました。うまく意図した通りに書けたらしいのでホッとしています。

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    ヒッチコックみたいな印象です。
    民間伝承であっても違和感ないかもしれません。
    あの蟻塚はね……

    作者からの返信

    これは白黒で30分くらいの「ヒッチコック劇場」を意識して書いたんですよ~。
    ちょっと外国風で、チープな感じで、でも最後はまあまあ綺麗に終わっているのではないかなと思っています。
    コメント有難うございました!


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    遅ればせながら自主企画「も〜っと!厭な物語ドッカ〜ン#」に参加いただきありがとうございます。

    蟻も「厭」なら人間も「厭」。いっそ清々しささえある正統ホラーという趣で、楽しませていただきました。

       ※※※ ※※※

    自主企画「短編ミステリの感想を書かせてください」に参加いただきありがとうございます。

    すでに別企画の感想で書いているように、ホラーとして完成していて好印象なのですが、ミステリかっていうと正直悩ましいように思います。別にそんな要素がなくても全然おもしろいのでかまわないんですけど、いちおうジャンルが「ミステリー」になってますし(ずっとホラーだと思ってました))、企画の主旨ですからミステリの観点から語らせてもらいますね。

    ミステリ要素があるとしたら、弟のことと、失声症のこと、主人公が最後に下す決断のことになると思います。ただ、いずれも明確な伏線がない。心理的な納得度は高いんですが、ミステリ的な手法ではないかな、と。語り手が「誰に」「何のために」語るのかという部分を明白にすればもうちょっとミステリっぽくなったのかもしれません。が、もちろんこれは「そうした方がよかった」ということではないので、あくまで参考意見としてお受け取り下さい。下手にいじると、超常現象と心理描写のバランスが崩れかねない気もしますし。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    この話は冒頭のイメージだけがあって、続きを少しずつ考えたようなもので、その割には終幕がうまくいったという感じがします。弟に関する告白が始まった時は、われながらゾクゾクしました。

  • への応援コメント

    初めまして、にのい・しちと申します<(_ _)>

    蟻という、身近にいる非力な生物による、攻撃というのはゾワゾワする恐怖を感じますね(^^;;

    耳から、目から、鼻の穴から…気付かない内に、神経を切り裂かれている
    なんて、 読んでいて血の気が引きました~

    最近はヒアリの話題もあるせいか、蟻は油断出来ないです(゚Д゚)

    作者からの返信

    にのい・しち様、コメントを有難うございます。

    ヒアリの件は騒がれていますが、「蟻が枕元にやってくる」というイメージが前々からあって、「鼻や耳の穴から入ってきたら怖いだろうな」というのもかなり前から心の中で思っていました。
    ただ、それをうまくまとめたり展開できなかったので、たまたまここ数日でパッとまとまったという感じですね。

    「怖い」という感情を描いたのは初めてなので、「読んでいて血の気が引きました~」と言っていただけると本当に嬉しいです!