序盤の行いが、のちのち罪悪感となって胸を刺す。罪悪感と想いを抱えて向かう、花火大会。通じあった想いと幸福を噛み締める。彼との幸せで尖った石が丸くなれば、きっといつか、きちんと話せる時も、来ると思いますよ。
最初少しエロいアレな路線かと思いきや、それは必要だった描写なだけであとは最後まで怒涛の純愛!敬遠されそうなアレな場面をさらりと書けちゃうのも才能だと思います。幼馴染みと微妙な距離感になって戸惑い、葛藤する主人公の可愛さと、幼馴染みの彼の魅力が詰まってます。甘い、苦い、想う気持ちが切ない、恋物語です!!