続きが読みたくなる物語
小学生6年生の時、放課後クラスメートの女の子の縦笛を自分の尻の穴にねじ込んで 次の音楽の時間その女の子達が縦笛を吹く時の表情を観察していました、まぁ大昔の話…
大学のミステリーサークルに所属する幽霊部員の主人公。伝説的なOBとのコンパの席で、その事件は起きてしまいます。これはオカルト? それともミステリー?大正レトロの懐かしげな雰囲気と世にも不思議…続きを読む
この作品を読んで一番に感じたことは、幽霊は私達が思っている以上に身近に存在しているものだということです。もしかすると私達は、実は幽霊に出逢ったことがあるけれども、それに気づかなかっただけかもし…続きを読む
赤宮早苗は、大学のオカルトサークルに入っている女子大生。人付き合いは良く、愛想笑いも上手。そんな彼女が、サークルOBの粕谷十朗と出会うことで『謎』の渦中に巻き込まれることになり……。という…続きを読む
不思議の境界線ってどこにあるんでしょう?目の前に見えているもの、触れられるものは必ずそこに存在するものだと信じていいのでしょうか?普段何気なく接点をもつ多くの人の中に、この世のものではない人は紛…続きを読む
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