好きな人の前で、いや、好きな人の前だからこそ素直になれない。友達にならすんなり言える台詞が、出たと思ったら、何でか嫌味な皮肉付きになっちゃう。そんなもどかしい二人の恋を、年の差という障壁に絡めながら、こちら、キュンキュンドキドキ、ところによりうっとり❤️な物語になっております。星の輝く夜空が、二人の恋模様を表していて凄く素敵でした。是非読んでみてください!
バイト先の先輩をずっと想っていたけれど、辞めることになって。想いを伝えようとしてるのに、相手は素っ気なくて。舞台も、二人のキャラもやりとりも、リアルですごく自然でした。後押ししたくなるような初々しい二人に共感できました(*^^*)