つまようじが、遂に繋がりました。タイトルだし、いつ繋がるのか知りたくて、もう1話もう1話と高速読みをしていました。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今回はパズル構成であちこちに物語のキーがばらまかれています。
とはいえそれぞれの物語が独立して楽しめるように、とも考えていたのでなんとも長編になってしまいました。
ふと思ったのですが……いわゆる「罪人」を過去の世界に追放するのってものすごく危険なことなのかも――と言うのは、未来の人に恨みを抱いた状態で過去へ行くわけですから「未来を変えてあいつらを消してやろう」なんて画策する可能性があるからです。
かなり昔の世界ですから「風が吹けば桶屋が儲かる」といったレベルなのかもしれませんが、裏を返せば「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」とも言えます。
作者からの返信
罪人の過去への追放は冷静に見て危険ですね。
ここはそれだけアトランティス人が呑気である事ともつながっています。少なくとも彼らはスケイプのために、そうしていると思っていますからね。
もう一つは彼らが自分たちの存在を小さく見ている、ということでしょうか。一人が世界に与える影響はほとんどない、と考えています。
(ちょっと裏設定的ですが)
遠い所へ追放される。たった一人で放り出されて、住むところは、食べるものはどうするの。寂しさに耐えられなくて気が変になったらどうするの。
平凡なお婆さんは、まず衣食住や仲間のことを考えてしまいます。
でも大丈夫。有能で忠実なチャールズと愛らしいネコちゃんが一緒でした。
そして、ここでつまようじが大切なカギとして出てきました。
毎日爪楊枝を使う度に、アトランティスのつまようじね~と思いながら、なんか変な気分がしながら使っています(蛇足ですね)
作者からの返信
こんにちは!
スケイプ君がとうとう一人になりました。でもチャールズもいるし、にゃんこもいるしで、寂しさもまぎれることでしょう。
しかし彼の苦難はまだ続きます。
どうか見届けてあげてほしいな、なんて思います。一生懸命生きた証ですので。