当時はそれを愉快な写真だと思った。
だが今回はまるで馬鹿な男の写真だった。頭のおかしな犯罪者の写真だった。
……悲しい!!! これは、悲しい。
こういう身近なエピソードを絡めると、より悲しみが深く刺さりますね……なるほど。物語自体にも感動しつつ、こういうテクニックにも感銘を覚えております。
ネコは可愛いですね。ネーミングも素敵です。
作者からの返信
アインシュタインをまねたこのシーンはなかなか良かったかなと自画自賛です。
でもニュースで使われるのって、こういう時の写真のような気がするんですよね。ネットニュースの顔写真なんかも、そうとう印象操作するようなものが選ばれているな、としみじみ思いますね。
編集済
設定がとても良くできたお話で、すんなり頭の中に入って来る描写もgoodで毎回楽しく読ませてもらっています。何よりリアリティが感じられるのが最高にイイです(リアリティのないSFやファンタジーは読んでいて辛いので……)
そうそう、1点だけ違和感がありました。取るに足りないことかもしれませんが、もし何か意図があるのであれば教えてください。
収監されている科学者一人一人が人類を滅ぼすことができる「兵器」として位置付けられていて、そのため世界でもっとも厳しいセキュリティ体制が取られている――ナイスな設定でとても共感できます。
ただ、今回、二人の電話の内容をリアルタイムでチェックしている人がいないというのが「完全無欠なセキュリティ体制」にあるまじき状況であると思ってしまいました。
単に「看守が見逃した」という設定であれば、他の刑務所と何ら変わらない気がします。仮に看守が許可したとしても、彼が受けられる恩恵や得られる報酬はもっと莫大なものであるべきではないかと思いました。というのは、看守は収監されている「兵器たち」の恐ろしさは十分認識しているものと思われ、「何かあれば責任が取れない」といった意識は人一倍高いと思われるからです――「(密室での)外部の者との情報接触」がどれほど危険なものであるかは容易に想像がつきます。なにせ科学者たちの武器は、常に彼らの「頭の中」にあって目には映らない物なのですから。
追記
勇み足のコメントでごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
じっくり読ませてもらいます<(_ _)>
作者からの返信
このあたりのことは次章で明らかになってきます。
原子の世界はスカスカの章で、この刑務所の長官が出てきますが、このあたりの疑問もある程度解消されるかと。
そしてラストに近づくにつれ、また解消されるかと。
追記
いえいえ。
無事疑問解消になっていればいいのですが……
せっかくの発明を人殺しのために使われてこの世界に居場所がなくなってしまうだなんて、絶望する気持ち、わかるなぁ(。ŏ﹏ŏ)アトランティスが出てきた。いよいよ脱獄に向けて動き出す?!(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
なんかアインシュタインもけっこう責められたようなんですね。直接的な発明品ではなかったはずなのに。そんな気持ちを思い浮かべて書いてました。
そして脱獄計画は静かに動き出します!