第43章 バレンタインの前の日

「チョコの数で勝負しようぜ!」武流がクラスの男たちに勝負を挑んだ。クラスの男は全員武流の話にのった。女子達はそれをみてあきれていた。

ちなみにこの勝負の得点は

義理チョコ1点

友チョコ3点

本命チョコ5点

と、なっていた。

そんな男達がライバル意識を燃やしている間、悪美達は放課後に食材を買う約束をした。


放課後

ホワイトヒルズの駅ビルに食材を買いに行くことにした。

「姉たん!どんなチョコにする?」

「これにしよーっと悪美はどれにした?」

「私はこれにした。使女は?」

「これにする~」

「あら。ヘルシーねw」


山本家

「ただいま~!」

早速女子達はチョコレートを作り出した。武流が何をやっているのか覗くと、武流は女子にむちゃくちゃ怒られた。


数時間後

チョコレートは出来上がっていた。しかし、使女のだけ変な色をしていた。何故こうなったか使女にたずねると、さつまいもの皮と、ホウレン草で作り、チョコレートを焦がして溶かしてしまったかららしい。そして、よだれをつい、たらしてしまったため臭いも酷かった。悪美と真池琉はどんなチョコレートを作ったのか。

次回に続く

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