自己評価低い系の鈍感男視点でもね、超イケてる男でもなければ、きっとこうだと思うんですよね期待したい気持ちと、期待しちゃダメっていう理性のせめぎあいホワイトデーなお話、ごちそうさまでした
自称読み専 が、最近はヨムもちょっと滞り気味 敬称はお互い「さん」づけでお願いいたしたく候 しばらく前まで本屋で働いていたおじさん フォローや☆のお返し…
この物語の主人公の職場では、毎年恒例になりつつある行事、バレンタインデー。 チョコの渡し方さえも慣例化しつつあるのです。 そんな職場で、いつもと同じようにチョコをもらった主人公。しかし、いつ…続きを読む
恋愛下手な水谷さんと、とってもかわいい氷室さん。組み合わせとしてけして珍しいものではないけど、それを読みやすくときめくものにしてあって、どんどん先が読みたくなりました。一話ごとの終わり方が…続きを読む
男性の気づいてるんだけど、いやそんなわけない……と言った心の内側が細かく描写されていて、その気持ちわかるな〜と思いながら読ませていただきました!
主人公である男性が、バレンタインデーに好きな女の子からもらったチョコレートの意味を考え、真剣に向き合い、答えを出す。そんな、誠実で温かい物語です。自分自身を冴えない男、と自己評価している主人公…続きを読む
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