【劣化する夢】

想い合うことが当たり前だなんて、どうして言えるのだろう。

誰かの隣で生きる自分を、想像出来なくなってもう何年?

どこにいたって無価値なのかもしれない。時間という証明が、わたしから『自信』というアクセサリィを奪っていく。

ひとりぼっちじゃない生き方ってなあに?

屋根裏部屋に積もった寂しさを縛って捨てたくて、眠る。

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