嗜好品にあまりうつつを抜かすと、嫌味を言われそうで躊躇してしまう。 けれどゆったりと流れる時間を味わうのは最高の贅沢ではないか。 慌しい日常に一時の安らぎを。コーヒーが最良の友になることを祈る。
フロリダ生まれ浅草育ちです。おっさん。
このエッセイで記載されていることをほぼ守ってませんでしたwスーパーで売ってる、既に挽いた状態の安物の豆。それをドリッパーに入れて、電気ポットの保温状態の湯をじょぼー。貧乏性なのでサーバーがい…続きを読む
読んでいると、思わず口の中に唾が溜まってしまう、そんな小説です。冗談はさておき、我が家はコーヒーメーカーかつミルが電動かつ買い置き豆(封はしますけどね)、しかも味が毎回安定せず、それでもそんなも…続きを読む
私も自分の作品でコーヒーを入れる描写を入れようと考えていたのですが、自分の知識の甘さに気付かさせていただきました。この作品に出会えてよかったです。うちの父も最近コーヒーが好きになってきたらしいので…続きを読む
どうもこんばんは、小説の中で「主人公とヒロインが喫茶店のテーブルを挟みながら、何となくイチャイチャ会話したりするシーン」を書くのが大好きな私です。皆さん一度はそういうシーンを書いた経験がありませ…続きを読む
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