末広新次の思いへの応援コメント
最後まで更新お疲れ様です
最初から最後まで飽きずにしっかり楽しめました
こんな終わりかたもいいですね
後半４話は泣きました
そして感動しました
みんなワナビではなくスペシャルでした
作者からの返信
ありがとうございます！
実は、最後にもう一話あります！
今夜中に更新します。ちょっとお待ちください！
笑と泣きの両立は、ほんと難しいんですが、挑戦したくなります！
感動していただけて、よかったです！
明日昨夜の慟哭への応援コメント
ホントにバカぁ
朝は近所迷惑になるほど笑ったのに
もう、泣けてしょうがないです
これで終わりなんですか？
信次視線はないんですか？
未来に残された来未の日記への応援コメント
みんな、いい人過ぎてバカだ
もう、来未ちゃん視線の語りは狡い
涙がこぼれそう
今日は泣かないで楽しい作品ばかり読んで来たのにこの展開狡い
泣かせるなんて
作者からの返信
このあたりは書いてて自分でも涙が滲んでましたね。
夢と真実と未来と来未への応援コメント
えっ、嘘でしょ
なんで
来未ちゃんだけじゃなくて
なんかみんな一つの願いしかかなってないよ
こんなの商業化されても…
確かにみんなの目標だったかも知れないけど
こんな……
作者からの返信
ここでは終わらない作品です。
ラブコメなので、悲しいままでは終わりません。
一次選考発表への応援コメント
作家さんはこんな思いをするんだというのが凄くよく伝わってきた
そして、年何回もない賞選考に残るのは並大抵じゃないのを実感しました
作者からの返信
昔を思い出すと胃が痛む思いです。
先祖の原稿を読む子孫～創作の原点～への応援コメント
読みたい
第一声がその言葉だった
どれだけ苦労して書き上げた作品なんだろう想像しただけでワクワクする
作者からの返信
来未もようやく小説の楽しさに目覚めたようです。
みんなで原稿を読む時間～成長したワナビと来未の涙～への応援コメント
正直に三人の原稿読みたくなりました
特に希望先輩の
カクヨムにあげませんか？
作者からの返信
希望の作風は完全に女性作家を想定しているので、秋月には困難ですね……。
初稿完成～創作世界への没入～への応援コメント
そうか、商業化作家さんじゃないから全部一人でしないとなんですね
推敲とか改稿や誤字脱字や構成の見直しとか大変だなぁ
書上って終わりじゃないですもんね
作者からの返信
推敲は、ほんと、大事です。
編集済
トリプルアクセルファーストキスへの応援コメント
朝から私のテンション上がりまくり
そのかわり近所からの評価ガタ落ち
大声で笑った
それも窓全開
責任取ってください(笑)
作者からの返信
すみません(笑)
笑っていただけて嬉しいですが、色々と申し訳ないです(笑)
編集済
ハイパー混浴露天風呂タイムへの応援コメント
あれぇ？
原稿すすんでたかなぁ？
温泉&ホッペキス&温泉&来未
のイメージしか私にはないんですけど
作者からの返信
旅館での夜の執筆が思いのほか絶好調だったいう感じですね。
創作は長き石段を昇るがごとし～神社からの眺め～への応援コメント
おいしいごはんが食べられますよーに！
この台詞で
もう、朝から大笑い(ただいま6時52分)
それも大声で
前半内容どころか後半もこの台詞のリフレインです
作者からの返信
来未はキャラが立ちすぎでした(笑)
ワサビが傷口に沁みるワナビへの応援コメント
来未ちゃんが上品(笑)ですよね
口のなかが血の味するのにワサビなんて
そういえばワサビは消毒効果ありましたよね、うんNiceチョイスですね(笑)
作者からの返信
荒療治です(笑)
イッショニオフロニハイル！への応援コメント
ふむ、よきかなよきかなとおもってたら
やっぱりというか、当たり前のように来未の登場です(笑)
まぁ、そうなるよね
作者からの返信
もはや来未の乱入はパターンと化していますね。
温泉地へ！への応援コメント
あのホテルってそういうホテルなんですね
知らなかった
友達の結婚式でいって可愛いホテルだなぁっと思ってましたけど
ある意味監獄なのですねw
作者からの返信
昭和の文豪が缶詰になったホテルなのでラノベ系の自分とは世界が違いますが、いつか泊まりたいなと思ってます。
スイッチが入ったワナビへの応援コメント
「ふへへへへへへへへ」
ここだけ切り取るとw
本当に反省してやる気になってるとはとても思えない
作者からの返信
頭の調子がおかしくなってしまってる状態ですね。ある意味、童心です。
メイド姿の子孫来襲！ メシを盗み食いされる！への応援コメント
商業で活躍してるだけあって来未のキャラがすっごく存在感あるわ！
そうそう、なろうのアカウントにメッセージ送っといたわよ！
作者からの返信
キャラで勝負なタイプです。
お返事遅れてしまい申し訳ありませんでした。
偶然ではなく必然の再会～恋の三角形～への応援コメント
”本当、優しいですよね、妻恋先輩。わたし、恋敵なのに”
これって結構重要ですよね
もしかして断った理由って明日菜ちゃんのことがあるからですか？
作者からの返信
その通りです。希望は明日菜の事情を知って、あのような振り方をしました。
後輩女子来襲。監視されながら小説執筆！への応援コメント
本当の作家(信次)さんと編集(蔵前)さんはこんな感じなんですかね？
ちょっと現実を覗いた気になりましたw
来未ちゃん自身、存在維持すために必要以上のお米がいるのかw
ただの食いしん坊さんですよねw
作者からの返信
家までは来てくれませんね……ｗ
恐ろしいので〆切を破ったことは一度もありませんｗ
なぜ膨大なカロリーを摂取し続けるかは……実は理由があるかもしれません(？)
帰り道と『結婚相手』への応援コメント
印税生活と酔ったようにはなしていた来未ちゃん
読んでてふと思い出したんですけど
未来から自分の血縁者がくるあるあるなんですけど
来未ちゃんが現在で余計なことをすると来未ちゃんの存在そのものがなくなったりするんですかね？
現在に存在しないはずの来未ちゃんがIWB大賞とか獲得しちゃった日には彼女存在はどうなるんですかね？
と思わず余計なことを考えてしまった
作者からの返信
平行世界みたいな感じで、二つの未来ができると思います。
ただ、来未はぐーたら子孫なので、大丈夫です(笑)
しんしゅつきぼつ！への応援コメント
来未ちゃん最強ですね
寄生虫としてですがw
キャラも凄く立ってって来未ちゃん推しです
これからも色々やらかしてくれそうで期待してますよぉ
読んでいてふとあれ？と思った箇所です
そう言って、希望は来未のことをじっと見つめた。
↓
そう言って、明日菜は来未のことをじっと見つめた。
ではないかなと思いました
作者からの返信
来未は最強キャラですねｗ
これからも来未の活躍(？)に、ご期待ください。
おっと、ミスってました！ ご指摘ありがとうございます！
修正いたしました！ 感謝です！
後輩女子がドＳ編集者に!?への応援コメント
主人公は蔵前ちゃんの変化気づいてるのに違う方向に変わったと思ってるのかな？
攻めてると私は思うんだけどなぁ
それとここ３話ぐらい読んでの総合的な感想
秋月先生ご苦労様です
こんなご苦労を毎回されてるんですね
応援してます‼️
作者からの返信
新次も色々ありすぎて混乱している感じですね。
物書きは、苦労のほうが多い職業な気がします(なので発売日付近は、すごい浮かれてますｗ)。
ありがとうございます！
朝の教室、学食の後輩への応援コメント
カレー飽きないですよね
蔵前ちゃん攻めて来てますね
今がチャンスとばかりに
まぁ、主人公が意識的にスルーしてますから彼女イラっとしてそうw
作者からの返信
蔵前も苦労が絶えないですね。かわいそうなところもあります。
生存確認と朝ごはんへの応援コメント
『食べたら食休みが基本！』
夜中に一人で大笑い
もう、ニートまっしぐらw
このうち真ん丸になちゃうんじゃないかと心配になる
しかし、よく来未ちゃん１人にさせられるなぁ
作者からの返信
来未は自由すぎますねｗ
新次は、けっこういい加減なところがあるので、いけませんね。
妹幻想木端微塵への応援コメント
忘れてた
この物語の大事なポイントは日記だったような気がするんですけど書いてないんですね
そしてここまでが一日だったんですね
長くて騒がしい一日でしたね
お疲れ様です
作者からの返信
新次にはハードな一日でした。
なんか、最近は世知辛いですね
とおもわず主人公の肩を叩きたくなるようなお話でした
来未ちゃん未来の知識あるんたからそれを生かせば一儲けできそうな…
これは禁忌ですね
作者からの返信
来未はアホなので、そこまで知恵が回らなかったようです。
ニートな子孫と世話する先祖への応援コメント
ど◯ら◯もんにはなってくれないのね
来未ちゃんはニートまっしぐらなのか
妹設定なら学校にいかないと世間体があるんじゃないのかな
と意地悪おもってしまった
働かざるもの食うべからずですから
作者からの返信
アパートとかではなく一軒家なので、世間には誤魔化せている感じですね。
餌づけされる子孫(偽妹)への応援コメント
希望先輩のお母さん
あれ、絶対わざとでしょ(笑)
わかって天然してそうである意味怖い
(そんなこと思ってる私が怖いのか？)
来未ちゃんは相当可愛いんだろうなぁ
信次くん以外には天使に見えるのかなぁ
この作品、伏線が色々あって楽しいですね
次回も楽しみにしてます
編集済
子孫が妹!?～偽妹誕生～への応援コメント
来未ちゃんの行動は予定通りなんだろうか？
全て未来からきたアドバンテージなのかと勘ぐりたくなる
うむ、ここでちょっと考察
先輩は希望……、はっ
なーーーんてね
私の思い込み過ぎだね
とここまで一気に読んでしまいした
というか止まらなかったです
伏線が結構ある気がする(多分、名前にも)
そして、圧倒的な読みやすさと飽きない展開
いいですね
ファンになっちゃいますね
作者からの返信
はたして、来未や希望の関係は……続きをお楽しみください！
作者としても、筆が進む作品でした。
ありがとうございます！
編集済
夕方の喧嘩～来未とカレー～への応援コメント
本質的には、来未ちゃんをほっておけない新次くんの優しさ…
来未ちゃんは構ってほしいんだよね
おじいゃんに(笑)
そうだよ
自分で書いて気がついた‼️
新次くんは来未ちゃんのおじいゃんだ
おばあちゃんは誰だ？
というか
どっちだ(笑)
と無駄なことを考えつつ次のページへワープ
作者からの返信
まさに、来未の行動は構ってほしいという理由ですね。
なぜ新次に会いに行ったのかは、終盤に明らかになります。
編集済
目覚めたら後輩女子に捕獲されていたのだがへの応援コメント
明日菜ちゃん、もっと素直に押して行こうよ
きっと今ならコロっと落ちるよ(笑)
しかし、新次くんいつまでキノコのせいにしてるの(笑)
家に帰ったらまた人波乱あるんだなぁ
と思いつつ次のページへワープ
作者からの返信
なかなかストレートに行かない作品です(笑)
蔵前ちゃんのみたいな雰囲気の大好きです
思わせ振りでいいですよね
さりげなく匂わせてるところが
そして小悪魔きどってるのもいいです
来未
希望
明日菜
ネーミングセンス最高ですね
キャラの役割を表してる感じがする
そして私は次のページへまたまたワープです
作者からの返信
蔵前のようなキャラがいると書きやすいです。
ネーミングは好きなので、そう言っていただけるとありがたいです。
編集済
朝から子孫とバトル！への応援コメント
どら○○んみたいに助けてくれないなんて(笑)
そして朝御飯はたべちゃってるし(笑)
でも、来未ちゃんがいるってことは新次くん結婚できてるんだよね
しかし、来未ちゃんどうやって現在にきたのかなぁ？
もしかして帰れなくなってない？
と思いながら私も次のページへワープ
作者からの返信
新次が誰と結婚して、来未がどうやって過去へやってきたかは終盤で明らかになります。
メイド姿の子孫来襲！ メシを盗み食いされる！への応援コメント
読みおわったら
地震がきた(笑)
読みやすくて続きが気になる
来未なかなかのネーミングセンス
名は体を表す？
さぁ、続きがあるのでそちらへワープ
作者からの返信
サクサク読める作品を目指しました。
まさに、名は体を表してますっ。
編集済
一次選考発表への応援コメント
一次選考を突破した時は、確かにめちゃくちゃ嬉しいですよね。
本当に、嬉しいですよね。
わたくし事ながら……
プロデビュー経験済みですが、デビューしたときは、喜びよりも恐怖のほうがはるかに上でした。
一次突破のときが、一番無邪気に、一番幸せで、そして一番、まわりが優しかったです。
自分語り失敬。当時を思い出したもので……。
作者からの返信
一次選考突破は本当に嬉しいです。毎回、一次選考の発表が一番緊張している気がします。
貴重な経験談ありがとうございます。無邪気なワナビでいられる時間というのも、ある意味、貴重なのかもしれませんね……。
夢と真実と未来と来未への応援コメント
なんとも胸の温まる結果
そして来未の正体と願い
なんともいい物語ですね
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけると、年末年始を費やして全身全霊で書いてよかったと思います。やはり努力が報われたり、夢が叶うというのはいいものですね。来未はよく頑張ったと思います。もうなんか自分のプロット以上のものになっていたというか、文字通り勝手に動いていたようなキャラでした。
先祖の原稿を読む子孫～創作の原点～への応援コメント
笑えた！とか
感動した！とか
文字の連なりがストーリーになって人の心を動かしていく、
それを自分が成し遂げたと思えるのはモノカキならではの喜びですよね。
作者からの返信
人の心を動かせたことが、なによりも作者にとって幸せなことかもしれませんね。もっとレベルの高い書き手になりたいなぁと思います。
初稿完成～創作世界への没入～への応援コメント
今回の話はやはりすごく共感できるところが多かったですね。
没入している感じや、エンディングを書き終えたときの何とも言えな幸福感、やはりみんな同じ思いで小説に向き合ってるんだよなぁ……
としみじみ思いました。
現実には独りぼっちで書いている人が多いと思うけど……
作者からの返信
「わなび」には創作について自分の感じていることをストレートに出しているので、書き手の皆さんに共感していただける点もあるのかな、と思います。みんなに囲まれて執筆できる新次は幸せ者だと思います。……実際は、ひとりになって集中しないと書けないものかもですが……。
ワナビ卒業とハッピーエンドへの応援コメント
読むのにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。感謝しています。
新次くんは、そして、来未生は、生きていたのか！良かった、良かったよ。亡くなるのは、勘弁ですよ……。涙声。
作者からの返信
こちらこそたくさんのコメントをありがとうございます。最後までしっかりと読んでいただいて、幸せな原稿でした。レビューまでいただき、ありがとうございます。作品を書いてよかったと思います。やっぱり最後はハッピーエンドが一番ですよね！ これから明るい未来がみんなに待っていると思います。
末広新次の思いへの応援コメント
新次くんは、周りから愛されたから、ここに至ったと思います。いい加減な人には、こうはなりませんよ。哀しい新次くんの原作映画オープニングシーンですね。これは、ミラクルでは、終わらないですよ。
作者からの返信
新次は人に恵まれたと思います。絆の物語でもあったと思います。
明日昨夜の慟哭への応援コメント
蔵前ちゃん、精神的に満たされなかったままになっちゃったね。三人の中で別の形で可哀想。でも、一番イメージがわくキャラです。
作者からの返信
蔵前は満たされなかったからこそ、高校生になった和菜美と一緒に住んで、一人前の小説家に育てました。和菜美も、希望と新次の想いを継いだからこそ、その後の人生をがんばれたんだと思います。
『末広』希望の回想への応援コメント
和菜美ちゃん。お誕生おめでとうだね。末広お母さん、幸せをこの子に希望を託してね。涙の日もあると思うけど。
作者からの返信
残された家族は可哀想でした……。でも、新次が夢を叶えられてよかったと希望は心から思っていると思います。愛と夢、両方手に入れられればよかったんですが……現実というか、運命は残酷でした。
夢と真実と未来と来未への応援コメント
はあー、なんか、胸がいっぱいです。皆の未来は複雑。そして、来未は……。哀しいですね。
作者からの返信
哀しい結末に納得いかなかったからこそ、来未は過去にやってきたのかもしれません。
一次選考発表への応援コメント
皆、応援していますよ。
作中、後半への盛り上がりが良かった。後、妻恋先輩のタイトル。
作者からの返信
応援と共感をしたくなるキャラって大事かもですね。盛り上げるべく、緊張感を表現すべく、持っている文章力を総動員したシーンでした。妻恋先輩のタイトルは即興で書いたんですが、いい感じだったかもです。
先祖の原稿を読む子孫～創作の原点～への応援コメント
『わなび』、確かに笑えますよ。ギャグの入っているの来ます！おとなしめのキャラとの比較がしっかりしていらっしゃいますし。冒頭、失恋の話はきつめでしたが。女の子（おいっ）なもので。うん、来未ちゃんは、少女漫画読んでいて、読むのも上手なのかな。
作者からの返信
ギャグが好きなのでギャグものがもっと流行ればなぁと思います。キャラ第一で書いているので、そう言っていただけるとありがたいです。失恋話は新次もちょっとかわいそうでした。来未は純粋に物語を楽しめるタイプなので、はまるととことんはまる感じですね。
みんなで原稿を読む時間～成長したワナビと来未の涙～への応援コメント
頭で書いて、心で書いて、では、新次くんは、人のために書いたのかな……。
作者からの返信
そうですね。新次は、なによりも人を楽しませるために書いたんだと思います。読者のためですね。
初稿完成～創作世界への没入～への応援コメント
こうした執筆スタイルがあるのですね。キャラが動くとか、分かります。音楽は、これからとりいれたいです。歌詞が入っているので、クラシックにしてもいいですね。かの手塚治虫先生は、レコードをかなりかけていらっしゃったらしいですし。いや、私からは、程遠い話です。
作者からの返信
自分の場合は執筆の９割は音楽(歌詞のないもの)を聴きながらですが、人によっては音楽なしのほうが集中できるかもです。手塚先生の仕事部屋で音楽がかけられていたという話はテレビ番組で見ました。心を音楽で乗せていく感じがいいのかもしれませんね。
部室でお昼への応援コメント
学校の様子もイベントがあったので落ち着きますね。いいな。カレー食べたいな。新次くん、胃袋つかまれて結婚決めそうだわ。家庭の愛も欲しそう。
作者からの返信
イベントだらけだと疲れるので日常も大切ですよね。カレー率が高い作品でした。新次は家庭的な愛を掴めたのかどうか……終盤をお楽しみにです。
編集済
謎のモテ期到来への応援コメント
新次くんって、基本いい人ですよね。でも、あっちこっちで、春が来たら、おかしいですね。楽しいけど。やはり、ちゅうがいけなかった？
追記、この「おかしいですね」は、ユニークですね、です。(-人-;)。
作者からの返信
ラノベ的なモテモテ主人公がいたら実際にどうかなぁと思いながら書いてみました。妻恋先輩もちょっと積極的にアプローチしてみました。無意識のうちに危機感みたいなものがあったのかもしれません。
追記、色々とギャグ的な恋愛要素も出してみたシーンだったので、ユニーク面も意図して書いていました。
トリプルアクセルファーストキスへの応援コメント
ええー！来未ちゃんと、あわわわわ！な、ファーストキス同士？二人とも純でしょ。どうなるどうなる？
作者からの返信
こういうハプニングがないと新次と来未は永遠にキスをしなかったと思います。でも、このキスがあったからこそ……終盤をお楽しみにです。
ハイパー混浴露天風呂タイムへの応援コメント
新次くん、煩悩ジェントルマンって、やっぱり普通に煩悩ボーンだよね。カップが気になるって、蔵前ちゃんとチュウしたでしょう。そう言えば、幼い頃は手を繋いだりしなかったのかな。混浴だと三すくみか、婦女子は皆おとなしめね。
作者からの返信
煩悩ボーンですが変なところで一線を守り続ける新次でした。幼い頃はピュアボーイだったので手は繋いでませんでした。婦女子の皆さんもこの距離感が実は心地よいのかもしれません。
編集済
創作は長き石段を昇るがごとし～神社からの眺め～への応援コメント
この石段の展開は、想像していませんでしたね。体力戦もいいぞ。皆、あやかり方が面白かった。特に十五円！
作者からの返信
体力も大事ですよね。賽銭は、それぞれ個性を出してみました。
寝起きの悲劇と温泉地散策への応援コメント
来未ちゃんて、ホントに胃袋が未来に繋がっていたりして。随分オテンバさんだけど、いい突っ込み役です。そんな神社があったら、いいな。学問の神様ならよくあるけど。
作者からの返信
来未が大食いな理由は終盤にわかるかもです。来未のツッコミのおかげでストーリーにメリハリがつけられたような気がします。作中の神社は空想ですが、あったらいいなぁと思います。
布団の中で……への応援コメント
フラグクラッシャー俺。大丈夫、蔵前ちゃん、今ならルート通っている。やっぱりラブコメいいね！が、この塩梅。
作者からの返信
この作品、蔵前が一番積極的にラブコメしていたような気がします。ラブコメはやっぱり書いてて楽しいです！
夜の執筆と充実感と見守る来未への応援コメント
話が詰まった後で、何かが降りてくる事があります。何かに憑かれている？ぎゃあ。
カクヨミ一周年のアンケートで、缶詰体験のお宿が当たる！っていいタイミングでした。新次くん達、いいなあ。
作者からの返信
考えに考えたネタよりも、ふっと降りてきたネタのほうが良い場合が多い気がしますね。缶詰はタイムリーなネタでした。
ワサビが傷口に沁みるワナビへの応援コメント
お風呂の後は美味しいお食事！で、ワサビが沁みるワナビ。
作者からの返信
ラッキースケベを暴力ヒロインで相殺するパターンみたいなのが自然とできあがってました。
ワナビ卒業とハッピーエンドへの応援コメント
未来が変わったのかな。
ハッピーエンドで終わって嬉しい！
なんだかクラナド的な、泣いた後にハッピーエンドを噛みしめるような終わり方。
とても良かったです！
作者からの返信
来未の来た世界はこれで激変しました。やっぱりラストはハッピーエンドがいいですよね！ クラナドのような超大作には遠く及ばない作品ですが、そう言っていただけると嬉しいです！ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
末広新次の思いへの応援コメント
泣く……。
でも、同じワナビとして、例え幽霊としてでも自分の作品が売れた映画を見ることができた新次は、幸せかもしれない、と思いました。
作者からの返信
愛する人と家庭を築くことと作家になり売れること……どちらも叶えられれば最高だったのかもしれませんが……。それは、来未が来た世界の新次が叶えるかもしれません。……贅沢かもしれませんね(笑)
明日昨夜の慟哭への応援コメント
蔵前の未来って輝かしいようで、どこか孤独でしんみりきちゃいますね。
作者からの返信
『わなび』では、せつなさという部分も書いてみました。小説家になれれば幸せというと、そうとも限らないのかも、と……。
イッショニオフロニハイル！への応援コメント
私は古いギャグも好きです。ドキがムネムネ。はー、今ならお風呂回の新次くんの大変さがわかるけど、若かったら蔵前さんに近い気持ちはわかるな。アピールと言うかお近づきになりたいと思う。
作者からの返信
ドキがムネムネは適当に思いついて書いてましたが、昔から使われてたギャグだったんですね……。お風呂回は外せないという使命感がありました。新次はヒロインたちにとって、難儀な主人公だと思います。
温泉地へ！への応援コメント
「ナウい」は、古いから「今い」なんてありました。懐かしいです。山の上ホテルってそんな立派な所なのですね。新次くんったら。新次くん目線で書かれていて、読みやすいです。
作者からの返信
『今い』という言葉もあったんですね。自分の周りでは『ナウい』の後継の言葉はありませんでした。山の上ホテルは新次くんのように野次馬根性で前を通ったことがあります。一人称の利点を生かして、テンポの良い読みやすい作品を心がけました。
『末広』希望の回想への応援コメント
やばい！
職場の休憩所で読んでました。
これはアカン！
涙を拭いて、仕事に戻ります
作者からの返信
このシーン、書きながら泣いてました。終盤はプロット以上のものが次々と浮かんできました。青春もので終わらず、家族、人生というところまで書くことができてよかったと思います。
未来に残された来未の日記への応援コメント
ワナビとして奮闘しながらも楽しい日々を読んできただけに、なんだか思い出みたいなものが甦ってきて、悲しい……。
作者からの返信
終わりがあるからこそ、楽しい日々が輝くのかもしれませんね……。終盤は執筆しながら一種の寂しさのようなものを感じていました。
一次選考発表への応援コメント
気持ちが解りすぎて泣きそうになります。
作者からの返信
選考結果を見るのって、すごい緊張感を伴いますよね……。やはり、作品を認めてもらえる応援してもらえるということは、創作者にとって何よりも幸せなことですよね。
スイッチが入ったワナビへの応援コメント
私の小説で、携帯電話になっていたので、スマホにしてみた所がありました。でも、家の中で、ケータイがない！とかやってます。😆。日記も気になりますね。
作者からの返信
新次はいまだにガラケーなタイプでした。考えないで済む世界に行っていた新次は、日記を読むことで……？
先祖の原稿を読む子孫～創作の原点～への応援コメント
笑わせるのって難しいですよね。
僕はそっち方面が苦手で、いつもシリアス路線になってしまいます。「ワナビ」はほどよい笑いがあって、すごくバランスがいいと思います。
作者からの返信
笑いは難しいですね。面白いものが書けたと思っても、時間をおいて読み直すとスベってたりするので、何度も修正してからアップしました。そして、ギャグばかりだとシリアスが浮いてしまう危険性もあるので、そこのバランスも推敲しながら調整しています。
みんなで原稿を読む時間～成長したワナビと来未の涙～への応援コメント
学生のうちから、こんなにも読者を楽しませている三人の才能がうらやましい。
僕はもともとは漫画描きでしたが、描きはじめ当初は、自分には特別な才能があるはずだって思ってました。
僕は凡人だったのだと思い知らされ。
だけど自分の作品を楽しんでもらえて、感想をもらえたときの喜びは、やっぱり創作者あるあるなんですよね。
作者からの返信
自分の場合は小説を書くようになったのが大学に入ってからで、最初は全然筆が進まなくて才能がないと落ち込んだものでした。開き直って好きなコメディに全力投球するようにしてから、ある程度新人賞の選考が通るようになった気がします。
絵を描くのが下手な自分からすると、担当さんがつくほど漫画が認められたことのある我那覇さんは才能があると思いますが……漫画の世界も厳しそうですね……。
作品が読まれ、そして、誰かの心を動かたら、それがやっぱり創作者にとって最も幸せなことですよね。『わなび』は自分の創作への想いをストレートに叩き込んでいるので、創作者にとって共感しやすい部分も多いかもしれません。
いちごぱんつとかんがえないですむせかいへの応援コメント
幸せな世界、行っちゃダメダメ！うわらばって何？って条件反射でおかしかった。この回で、いつまでもじめじめしないで良くなったわと思いました。三角関係より、引きこもりとか辛そうだった。
作者からの返信
来未の乱入によって、シリアスになったところをいい意味でぶち壊せたと思います。いつまでもじめじめしてるのは読んでても辛いですしね。やはりギャグあってのこの作品だと思いました。
偶然ではなく必然の再会～恋の三角形～への応援コメント
ひきこもったりしたけど、それも真面目だと言えばいい性格だと思います。コミカルさを減らしても、微妙な心理描写はあってよかったと思います。妻恋先輩は、大人ですね。
作者からの返信
ギャグとシリアスの両立は難しいので、このシーンは何度も推敲しました。シリアスは特に心理描写に力を入れて書いてます。
初稿完成～創作世界への没入～への応援コメント
僕は音楽を聞きながらだと、うまく集中できないことがありますね。
ほんとは音楽聞きながら書きたいけど、結局集中できずに止めてしまうんです。
作者からの返信
集中できるスタイルは人それぞれですね。執筆しているときはほぼ音楽を聴きながらです。推敲のときは無音のこともあります。自分が一番書きやすい環境が一番ですね。
約束――ちいさな作者と、はじめての読者――への応援コメント
しんじくん、小さい時は、男の子らしいぞ。女の子も一所懸命遊んでくれたら、忘れられないよね、蔵前っち。
作者からの返信
『しんじくん』のほうが主人公らしいかもしれませんね。やはり過去ネタは外せないなぁと思いました。子どもの頃の純粋な交流って、いいなぁと思います。
トリプルアクセルファーストキスへの応援コメント
これは複雑。
確かに、突然子孫とか言ってきた美少女に親族と感じれないでしょうねえ。
いやー、まさかの相手が来未とは、タイトル見たときは予想してませんでした
作者からの返信
このシーンはさすがにアレかなと思いましたが、ギャグ作品かつラブコメだからと開き直って書きました。でも、このキスがあったからこそ……？ 終盤をお楽しみにです！
スランプと、忘れていた約束――への応援コメント
ぶらんこ……何かあるのでしょうね。どきどき。乙女の涙は語りますね。
作者からの返信
珍しくシリアス展開です。次で、過去について明かされます。乙女の涙は心を打ちますね。
後輩女子来襲。監視されながら小説執筆！への応援コメント
携帯執筆の場合は雑になりがちだから、修正が必要なのですね。成るほど。気を付けます。ううんの呼吸、らめぇの押しがボディーに入りました。(^^)。
作者からの返信
携帯執筆～は、自分の経験談です(笑) 人によっては、携帯執筆のほうが逆に集中できるかもなので、自分の書きやすいスタイルが一番かもです。会話に小ネタを挟むのが結構好きです(笑)
帰り道と『結婚相手』への応援コメント
誰かとは、結婚できる証明が子孫ちゃんだわね。カタコトの所ウケました。
作者からの返信
来未の存在がなによりの証拠ですね。会話で楽しませるタイプなので、ウケてもらえると嬉しいです。
しんしゅつきぼつ！への応援コメント
来未ちゃんは、書きかけ原稿ないんだよね？どうするのかな？妻恋先輩は、先輩らしいや。でも、蔵前ちゃんのストレートさは、いいな。賞への応募のハウツーになってます。
作者からの返信
来未は猫のような性格なので初志貫徹しないかも？ それぞれのキャラの魅力を表現しつつ、創作ネタも入れていくスタイルの作品でした。
後輩女子がドＳ編集者に!?への応援コメント
ああ、IWBで、なるほど深いタイトルだとは思っていましたが、面白いですね。先が楽しみです。あ、蔵前ちゃんに、BGM （僕の原稿真っ白）って貸します。がんばって、素敵に鍛えてくださいね。
作者からの返信
賞とタイトルをリンクさせてみました。遊び心も大事かな、と。
ＢＧＭありがとうございます。音楽を聴いた蔵前はノリノリで新次を鍛えてくれると思います。
布団の中で……への応援コメント
いってまえ、バカヤロー！ って言いたくなりますけど、主人公が奥手過ぎるからこそのたまらん展開だと思われる。
ラブコメはこうでなきゃ
作者からの返信
ハーレム系ラブコメ主人公はへたれというか優柔不断じゃないと務まらないのかもしれませんね……。男らしく決断力があると、恋の競争がすぐに終わってしまうというか……。
夜の執筆と充実感と見守る来未への応援コメント
ノッてるときの充実感、たまらないですよね。
僕は単身で出張したときなど、宿泊先で執筆してるときが至福の時間ですわ－。
極細ポッキーとアイスコーシーを用意して、カタカタカタカタ。
伸びをして、ポッキーをポリポリしてカタカタ。
キャラが一人歩きしだしたら、もうトランス状態突入ですね
作者からの返信
ノッてるときの執筆は至福の時間ですよね！ トランス状態突入時は本当に気持ちいいです。自分は音楽を聴きながらのパターンが多いですね。休憩時にはカフェオレかアイスティーを飲んでます。
イッショニオフロニハイル！への応援コメント
学生時代にこの状況だと、理性保つの大変だろうなー。
でも、手を出そうとしても、踏み込むこともできないんですよねぇ。
イッショニオフロに入って、来未に殴られて温泉に浮かぶところまで、余すことなく体験したいです
作者からの返信
ラブコメなのでサービスシーンに力を入れました。そう言っていただけると、ありがたいです。自分も新次のような青春を送りたかったです。
ワナビ卒業とハッピーエンドへの応援コメント
このエピソードはif end それともtrue end ?
もう、この際いいかぁ
もう、一度泣きました
先生は意地悪です
でも、この作品は大好きです♥️
作者からの返信
true end です。
平行世界といった感じで、ふたつの未来ができました。
更新タイミング遅れて、すみません。
ありがとうございます。自分にとっても思い出深い好きな作品です。