まえがきから素直に全部読んでいってください。この一言に尽きます。(レビューでエンコードいじろうとして失敗したなんて言えない)
高校生→その辺の学生→底辺労働者→無職→遊園地のおねーさん→無職→ホテルマン(?) ネオニートを夢見た社畜になりました。 三度の飯よりラブコメと有川浩が好き…
あの空白自体が、とある作家の死を表しているようで。 あとがきまで読むと、自然と感想を書きたくなる話だと思います。
自分は死にたくないです。 誰に認められなくてもいい、書くことの面白さ純粋な楽しさだけは失いたくないです。認められることだけが書くことの意味じゃない。
狂気を見た……虚無を見た……
とても、とても心を動かさせてもらいました。楽しいとも、怖いともなんとも言えないですけれど、心には残りました。とても、とても良かったです。ぜひぜひ、あとがきまで聞いてください。
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