なんか西岸良平を思わせる感じでどこか懐かしくて新しい素晴らしい短編だと思います。違う作品も本当に気になる。マジヤバイ、ヤバエスト。
気づけばディスるのが仕事になってきましたが、物語書く方が好きです。 すごい量を読んだり書いたりしてますが、無職ではないです。一応社長さんです。えっへん。なん…
たった4,498文字に、これでもかという濃厚な内容が詰まってます!読んでると背筋がむずむずしてきます。控えめに言ってヤバイ。
すげえ!の一言。わずか5000字の中にぎゅっと濃縮された悲喜こもごものドラマにただうなるしかない。感情はある。おそらく心もある。けれどヒューマニティの一切が欠落した無味乾燥の世界。笑えるけど切な…続きを読む
ガチのSF。冒頭の酷さに諦めてはいけない。これは作者の戦略なのだ。易々と乗ってはいけない。途中で安心してもいけない。最後まで気を抜かずに読んでほしい。さもないと僕のように敗北感を味わうことになる。
正直、最初の語彙力死滅文書でそっ閉じしようかと思ったけれど、その後に思わぬ伏兵が居て、おっ、と思ったらそれすらフェイントで、さらにその先には待ってましたのどんでん返しが来たと思ったら、実は小気味良い…続きを読む
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