電車で読んじゃだめなやつだった(本日二回目の反省)。これあれでしょ、チューリップ畑でヒロインと運命的な出会いを果たし、浮遊都市のシンボル伝説の鳥『雷鳥』に力を授けてもらうところまで続くやつでしょ?
おとしまべにです。 物語を書くミジンコ。RPGと餃子が好き。 おすすめ作品は「コレクション」からどうぞ! ◆SNS Twitter ( @Beni_Otos…
TOYAMAが浮遊しているなんて、日本人なら誰でも知っていることをここまで面白おかしく書くなんて!この作者、天才か!?
遂に浮いたか(笑)空港の部分とか面積とかリアリティーが良いですね。でも浮いているから鉄道では行けなくなる(鉄道ではでられなくなる)んだろうなぁ(笑)
現在の富山はまだ浮いてはいないが、それ以外はTOYAMAは今の富山と同じである。この小説を読むと、そのうち富山も浮き始めるのではないかと真剣に考えてしまう。
最初、あのTOYOTAと空目してました。TOYAMAでしたか!浮いてるって着眼点が素晴らしいです。ホント壮大なSFになりそうですね。
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