真夜中、二畳間に電気スタンド一つ、この本一冊。そんな空間で読みたい「本」です。紙媒体になって欲しい。早くなって欲しい!
立ち寄っていただき、ありがとうございます。 主人公がヘタレ、主人公がネクラ、舞台は基本現代で魔法うんぬんは思いつかないのでただただ現実世界設定な恋愛話を書く…
ホラー特有の生々しい表現や設定ではありますが、その奥に、過去からの悲痛な絶叫が突き抜けます。 「忘れてしまえ」と。「忘れないで」と。
3話までは読めました。けど、すでにホラーのギミックが見えてダメです。私は怖いの本当にダメな人です。アクション要素の強い某テレビから出てくる女VS子持ちのDV被害者を去年見て、未だにお風呂入…続きを読む
なんとも見事な和製ホラーこれを連載当時に読んでいなくてよかったと本当に思う一気読みできたから良かったが、連載中だったなら、次の話が気になりすぎて毎日おちおち寝られもしなかっただろうよく練られた…続きを読む
一話目から、あっというまに物語の中に引き込まれました。圧倒的な文章力はもちろん、情景描写、改行の使い方、傍点の打ち方、すべてにおいて素晴らしく、詰まることなくすらすら読み進める事ができます。ホラー…続きを読む
もっと見る