たった七時間の出来事。でもそれで人生が変わる! 物書きは読んで損はないでしょう。
楠 秋生(くすのき あきお)です。よろしくお願い致します。 優しい気持ちになれるようなお話を書いていきたいと思っています。 悲しいとき、辛いとき、読み終…
編集者と作家志望者の『七時間』。夢というものは、生半可な気持ちで見られるものではない。文字通り、命懸けで書き、掴み取っていくものなのだ。真っ直ぐに夢を見る若者の情熱は、ビジネスの世界で生きている編集…続きを読む
引き込まれて読みました。幸福な出会いなのでしょうか?それとも・・などと考えてしまいました。<賭ける>というのは良い表現ではないかもしれませんが、お互いの人生を(たとえ一部でも)相手に<賭け…続きを読む
自費出版のとても厳しい現実を描いているようでいて、未来への希望に溢れる作品だと思いました。どこをゴールにするかは人それぞれですが、書く事が好きな人はきっと共感するだろうと思います。読んでみて…続きを読む
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